皮膚がんの治療で使われる薬剤

皮膚がんの治療では、主に次のような薬剤が使用されます。

(表) 「皮膚がんの治療で用いられる主な薬剤」

がんの種類 治療目的 薬剤名(一般名) 薬の種類
悪性黒色腫(メラノーマ) 手術後の再発予防 ダカルバジン 抗がん剤
インターフェロン
遠隔転移ある場合の治療 ベムラフェニブ 分子標的薬剤
ダブラフェニブ
トラメチニブ
ニボルマブ 免疫チェックポイント阻害剤
イピリムマブ
ペンブロリズマブ
有棘(ゆうきょく)細胞がん 転移がある場合の治療、手術後の再発予防 ペプレオマイシン 抗がん剤
マイトマイシン
シスプラチン
ドキソルビシン
乳房外(にゅうぼうがい)パジェット病 転移がある場合の治療 パクリタキセル 抗がん剤
ドセタキセル
5-FU
シスプラチン

(監修:木沢記念病院皮膚科          
皮膚がんセンター部長 神谷秀喜 先生)

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