皮膚がんの再発

  • 手術などでがんを取り除いても再発が起きることがある。
  • 再発は局所に起きることも離れた部位に起きることもある。

皮膚がんは、手術などで取り除くことができても、その後に再発することがあります。がんを取り除けたように見えても、肉眼では見えないがんが残っていることがあります。それが時間の経過とともに増殖してくることで再発が起こるのです。再発はがんがあった周囲の組織に起こることもありますし、リンパ節や離れた臓器への転移という形で現れてくることもあります。ただし、基底細胞がんで低リスクの場合は、転移することはほとんどないので、局所のがんを取り除けば、再発することはほとんどありません。

(監修:木沢記念病院皮膚科          
皮膚がんセンター部長 神谷秀喜 先生)

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