「がんの先進医療」掲載記事

「がんの先進医療」に掲載された記事の中で、Web版として公開している記事のみ掲載しています。誌面でも免疫療法に関する記事を掲載していますので、 最新記事バックナンバー も参照ください。

イラストで理解できるがんと免疫

掲載日 タイトル 概要
2017年1月30日 第19回日本補完代替医療学会学術集会レポート 免疫やがん領域に関わるキノコの菌糸体や発酵成分の発表が注目を集める>> 2016年11月26、27日に「第19回日本補完代替医療学会学術集会」が開催され、「CAMの科学的エビデンス-基礎から臨床への橋渡し-」をテーマに補完代替医療に関わるさまざまな研究発表が行われた。補完代替医療に関わるさまざまな研究発表があった中で、特にキノコの菌糸体や発酵成分に関わる講演や報告が多くあった。
2016年1月30日 第18回日本補完代替医療学会学術レポート 免疫の状態をよくすることでがんの闘病を支える補完代替医療に期待>> 免疫の状態をよくすることでがんの闘病を支える。補完代替医療の特別講演を取材レポート。
2015年7月30日 第23回日本乳癌学会学術総会レポート 仕事・余暇を楽しめる乳がんの新しい薬物治療のあり方>> 乳癌の薬物療法の新しい考え方がわかる。乳癌学会の厳選口演内容を取材リポート。
2014年10月30日 第52回日本癌治療学会学術集会レポート がん治療の効果を高める「免疫抑制の解除」の最前線>> 免疫力を高める方法が変わる,世界的に注目を集める話題を取材。最新医薬品開発から患者にやさしい方法まで。
2013年7月20日 がん免疫を無力化する免疫抑制細胞の正体 ―免疫抑制細胞対策ががん治療の成否を分ける>> がんの患者の治療の成否は、患者の免疫力に左右されること。患者の免疫力を高めるには、免疫抑制の制御が左右することと、免疫抑制に対する最新の研究について解説している。
2013年7月20日 急速に進歩する「新時代のがん免疫治療」 ―免疫抑制からの脱却による「がん治療の展望」>> 進歩するがん免疫治療の解説。免疫抑制を解除することでがんに対する免疫力が高まって、治療効果がアップすること。多くの研究者や製薬企業が、免疫抑制解除の治療法を開発している状況について解説しています。
2013年7月20日 製薬企業が挑む「がん治療の効果を高める免疫抑制対策」―免疫抑制を解除するシイタケ菌糸体研究>> がんに対する免疫力を高める治療方法「」の成否を分けると考えられている「免疫抑制」に挑む製薬企業の研究状況について紹介されています。免疫抑制を解除するシイタケ菌糸体>> に着目した経緯や最新研究についても解説している。
2013年1月20日 がんの転移・再発を防ぐがん治療を成功に導く免疫の最新研究>> がんの3大治療の成否の鍵は、患者の免疫力で、最新の研究では免疫抑制細胞が患者の免疫力を低下させている。この免疫抑制細胞を減らし、癌に対する免疫力を回復・高める最新の方法について、抗体薬やシイタケ菌糸体>> の最新研究を解説している。

主なメディアでの記事

更新:2014年1月

掲載日/メディア タイトル/概要
2013/12/20 朝日新聞 □米国科学誌サイエンスのNo.1ニュース「がん免疫療法」
記事によると、米国科学誌サイエンスが選ぶ2013年の10大ニュースの1位は、「がん免疫療法の進歩」だったとのこと。
2013/01/04 産経新聞 □iPS細胞を使った、免疫療法研究の紹介記事>>
記事によると、理化学研究所のグループが、がんを攻撃している患者の免疫細胞を取り出し、iPS細胞にした上で、元気な免疫細胞に生まれ変わらせることに成功したとのこと。従来の免疫細胞療法に比べ、免疫細胞を大量に増やせて、がんに対する免疫力が高まることが期待されているとのこと。
2012/12/25 日本経済新聞 >□がんを守る細胞を除去する免疫療法の最新研究状況の紹介記事
記事によると、滋賀医大・東レが、がんを守る「制御性T細胞」を高分子材料で血液中から除去することで、がんに対する免疫力を高める方法を開発中とのこと。京都大学・旭化成のグループも同様の方法を開発中で、今後臨床応用を目指しているとのこと。
関連リンク:科学技術振興機構リリース>>
2012/12/3 再発転移がん治療情報 □がん細胞の個人差と免疫に関する記事>>
記事によると、がん細胞にも個人差があり、この個人差によって免疫療法の効き方が異なってくるとのこと。
2012/09/20 AllAbout □がんの再発・転移に免疫抑制細胞の減少が重要とする研究紹介記事>>
記事では、近年明らかにされつつあるがんに対する免疫力のメカニズムに着目した再発・転移予防対策について解説されている。
2012/09/14 朝日新聞 □がんを守る細胞を抑える方法の研究紹介記事>>
記事によると、がんの周辺には、免疫をブレーキする免疫抑制性細胞の「制御性T細胞」が増えて免疫力を低下させ、癌を守っているとのこと。東大、阪大などのグループが、この制御性T細胞を新しい抗体薬でがんの周辺からどかせて、治療効果を確認する治験を開始するとのこと。
2012/09/18日本経済新聞 >□再発・転移予防に向けた、がんの幹細胞研究の紹介記事
記事によると、がんには幹細胞があり、このがん幹細胞を除くことが、再発・転移には重要で、慶応大や大阪大で臨床研究が予定されているとのこと。
2012/8/1 再発転移がん治療情報 □既存の治療法と免疫療法の組み合わせの最新研究紹介>>
記事によると、既存の治療法に免疫療法を組み合わせることで、患者の免疫力が高まり、既存治療の効果が高まるとのこと。また、手術前に免疫療法をすることで手術後の転移を防ぐといった、新しい免疫療法の実施方法も考えられるとのこと
2012/07/03 日本経済新聞 >□肺癌免疫療法の先進医療認定に関する記事
記事によると、東京大学のグループが、患者の血液から免疫細胞の一種「ガンマデルタ細胞」を分離増やして、患者の体内に再び戻す免疫療法を、肺癌で開発し、先進医療に認定されたとのこと。
関連リンク:東京大学リリース>>
2012/2/1 再発転移がん治療情報 □免疫抑制細胞を減らす医薬品・食品成分の最新研究紹介>>
記事によると、がん治療の新しい方法として免疫抑制細胞を減らして、がんに対する免疫力を高める方法の開発が進められており、医薬品・食品成分の最新研究状況、臨床応用例を紹介している。
2012/01/11 大阪読売新聞 >□肺癌患者に対する免疫療法の治験開始に関する紹介記事
記事によると、滋賀医科大学で肺癌患者を対象に、がんに対する免疫力を高める免疫療法の一種「がんペプチドワクチン療法」の治験を開始するとのこと。
関連リンク:滋賀県リリース>>
2011/07/29 産経新聞 >□NK細胞の新培養方法開発の紹介記事
記事によると、テラ社が免疫細胞の1種でがん細胞を攻撃する免疫力の要「NK細胞
(ナチュラルキラー細胞)」を大量に増やす方法を開発したとのこと。
関連リンク:47ニュースの紹介記事>>
テラリリース>>
2011/07/20 産経新聞 >□悪性黒色腫に対する免疫療法の臨床研究開始に関する紹介記事
記事によると、京都大学で悪性黒色腫()患者を対象に、免疫療法の一種で免疫力の要である樹状細胞を用いた「がん樹状細胞療法」の臨床研究を開始するとのこと。
関連リンク:京都大学のリリース>>
2011/01/05 産経新聞 >□ペプチドワクチン療法を増強するシイタケ菌糸体の研究紹介記事
記事によると、島根大医学部のグループが、がんに対する免疫力を高める免疫療法の一種「がんペプチドワクチン」療法の効果をシイタケ菌糸体が増強することを明らかにしたとのこと。
関連リンク:
小林製薬リリース>>

シイタケ菌糸体については詳しくは>>

本記事に関連するキーワード

, , , , , , , , ,