雑誌のご案内

ライフライン212017年4月発売 25号
2017年04月30日発行!定価1,234円

特集

乳がん・婦人科系のがんの先進医療

【子宮頸がん】
 早期子宮頸がんに対する腹腔鏡下広汎子宮全摘術
金尾祐之(がん研有明病院婦人科副部長)

【子宮頸がん】
 子宮頸がんの内視鏡下手術用ロボットを用いた腹腔鏡下広汎子宮全摘術
井坂惠一(東京医科大学病院 産科・婦人科主任教授)

【卵巣がん・卵管がん・腹膜がん】
 進行卵巣、卵管、原発性腹膜がんに対する、パクリタキセル静脈内投与
 およびカルボプラチン腹腔内投与の併用療法
藤原恵一(埼玉医科大学国際医療センター婦人科腫瘍科教授)

【子宮体がん】
 子宮体がんの重粒子線治療
小此木範之(放射線医学総合研究所 婦人腫瘍科 科長)

【乳がん】
 早期乳がんに対する経皮的ラジオ波熱焼灼療法
木下貴之(国立研究開発法人国立がん研究センター中央病院 乳腺外科 科長)

【乳がん】
 原発性乳がんに対する「術後ホルモン療法およびS–1内服投与の併用療法」について
柴山朋子(がん研有明病院 乳腺内科医師)
伊藤良則(がん研有明病院 乳腺内科部長)
大野真司(がん研有明病院 乳腺センター長)

【皮膚がん】
 乳房外パジェット病に対するトラスツズマブ静脈内投与
 およびドセタキセル静脈内投与の併用療法
舩越 建(慶應義塾大学医学部皮膚科学教室 専任講師)

シリーズ 「がん治療」最前線
国立がん研究センター中央病院
がん細胞を選択的に攻撃する病院設置型BNCTシステム
隣の正常細胞にも影響せずがん細胞だけを破壊する超選択的な放射線療法
「BNCT」の実用化を目指す
取材協力●伊丹 純(国立がん研究センター中央病院放射線治療科長)

シリーズ 患者会に訊く
NPO法人パンキャンジャパン(PanCAN Japan)
膵がん難民を減らし、日本の医療を改善する呼びかけを政府へ発信し続けていく
眞島喜幸 理事長

特報

卵巣がんの治療を困難にする腹膜播種性転移のメカニズムを世界に先駆け解明
新たな治療標的かつバイオマーカーとなり得るエクソソームを同定
国立研究開発法人国立がん研究センター 国立大学法人名古屋大学 国立研究開発法人日本医療研究開発機構

MEDICAL NEWS DIGEST

がん免疫治療薬オプジーボ 頭頸部がんでも承認 厚生労働省、ほか

 

シリーズ がん治療(標準治療)の基礎知識
治療の流れを理解し、より適切な治療を受けるために
皮膚がん(悪性黒色腫、有棘細胞がん、基底細胞がん、乳房外パジェット病)
 神谷秀喜(木沢記念病院皮膚科・皮膚がんセンター部長)

連載

医療ルネッサンス 第25回
自費リハビリ―お上頼みではなく社会で議論し、
新しい仕組みをつくっていかねばならない
上 昌広(特定非営利活動法人医療ガバナンス研究所理事長)

岡本友好(東京慈恵会医科大学付属第三病院副院長)の辛口トーク⑫
労働時間と医師の修練

シリーズ 先端医療

樹状細胞療法 第25回
免疫新薬より凄い奥の手
~免疫新薬が効かなかったとき、免疫細胞の障害となる 因子を取り除く~
星野泰三(東京・大阪・京都統合医療ビレッジグループ理事長 プルミエールクリニック院長)

「最先端の免疫細胞療法」を駆使したオーダーメイドがん治療
〜さまざまながん腫に対する免疫細胞療法によるアプローチ〜
第3回 発症予防・再発予防
加藤洋一(新横浜かとうクリニック院長)

連載

がん薬物療法による副作用のケアとコツ 第3回
~EGFRを標的としたセツキシマブの副作用対策~
村上晴泰(静岡県立静岡がんセンター 呼吸器内科医長兼通院治療センター長)
横山弘一(静岡県立静岡がんセンター看護部 がん化学療法看護認定看護師)

がんの放射線治療の副作用とその対策 第25回
~がん種別の最新の放射線治療と副作用 その⑭ 卵巣がん・膣がん・外陰がん~
唐澤克之(都立駒込病院放射線科部長)

リンパ浮腫の治療とケア⑫
―下腹部・腰臀部、外性器リンパ浮腫(女性)のケア―
佐藤佳代子(後藤学園附属リンパ浮腫研究所所長)

〈短期連載・最終回〉
がんの痛みを我慢しない!
麻薬でも取れないがんの痛み……あきらめていませんか?
服部政治(公益財団法人 がん研究会有明病院 がん疼痛治療科 部長)

〈新連載〉患者会からの声 特別編

希少がん対策
NPO法人パンキャンジャパン理事長 眞島喜幸

闘病記 

私のがん体験(乳がん 肺転移)
がんになって18年―遠い未来と向き合う勇気はないけれど、
今を大切に日々感謝し、幸せを感じながら生きている
武岡ひとみ 「ピアサポートよこはま」代表 世田谷区がん対策推進委員

私のがん体験(乳がん)
パーキンソン病と乳がんを生きる
完治しない病気 「それでも私、普通に元気です」
浦 久子 主婦

コラム

ひとくちコラム
ゲノム編集は人間の倫理観も改編するのか
奈津野 亜希子(フリーライター)

マスメディア役立ち情報⑥
働き方をどう変えていく?
中島由紀(フリーライター)

ひといき。  〜ぬいぐるみ〜
文・絵  基 蕗子

新刊・既刊 患者図書館の本棚
「ライフライン21 がんの先進医療」バックナンバーのご案内
イベント・インフォメーション

シリーズ

鎌倉の四季 東慶寺

お彼岸も過ぎ一日ごとに春めいてきた頃、北鎌倉は山ノ内にある東慶寺を訪れました。かつて縁切り寺として知られた当寺には追い詰められた女性たちが救済を求めて駆け込んだ歴史があります。茅葺の門をくぐるとその右手には、淡紅色の清楚な花をつけた彼岸桜が私たちを迎えるように枝を広げ、その隣にはつややかな白木蓮が青空に映えています。それは代々、この寺を守ってきた尼僧住職の気高い徳性を伝えているようでした。
文●後藤充子 撮影●編集部

ライフライン212017年1月発売 24号
2017年01月30日発行!定価1,234円

特集

膵臓がん―診断と治療

【標準治療】
 膵臓がんの外科療法
 手術と抗がん剤治療の組み合わせで治療成績が飛躍的に向上
上坂克彦(静岡県立静岡がんセンター副院長・肝胆膵外科 部長)

 膵臓がんの化学療法
 遠隔転移・局所進行例に対する化学療法、術後補助化学療法
奥坂拓志(国立がん研究センター中央病院 肝胆膵内科 科長)

 膵臓がんの放射線治療
 膵がんの放射線治療の変遷と術前化学放射線療法
唐澤克之(がん・感染症センター都立駒込病院放射線科部長)
早川沙羅(がん・感染症センター都立駒込病院放射線科)

 腹腔鏡下膵体尾部切除術
 チーム力の向上でより安全で低侵襲の手術が施行可能に
中村慶春(日本医科大学付属病院消化器外科 准教授)
松下 晃(日本医科大学付属病院消化器外科 講師)
勝野 暁(日本医科大学付属病院消化器外科 助教)
内田英二(日本医科大学付属病院消化器外科 教授)

【先進医療】
 重粒子線による膵がんの治療
 術前治療と局所進行膵がんに対する治療
山田 滋(国立研究開発法人 量子科学技術研究開発機構 放射線医学総合研究所病院治療室長)

 膵臓がんの陽子線治療
 前方浸潤を認めなかった膵がんの生存率は70%と高率
寺嶋千貴(兵庫県立粒子線医療センター医長)

【先進的医療】
 膵がんに対する術前化学放射線療法
 術後局所再発と遠隔転移の制御を目指して
石川 治(大阪府立成人病センター外科・名誉院長)

 

シリーズ 「がん治療」最前線【特別編】
東京慈恵会医科大学外科学講座統括責任者・大木隆生教授
「トキメキと安らぎのある村社会」をスローガンに
患者と医師の総幸福度アップに取り組む現代のブラック・ジャック
取材協力●大木隆生 医師

患者会情報
「患者と医師の対話」をテーマに開催
Breast Cancer Network Japanあけぼの会 「秋の乳がん講演会」

特報

第19回日本補完代替医療学会学術集会レポート
免疫やがん領域に関わるキノコの菌糸体や
発酵成分の発表が注目を集める

「ピンクリボンかながわin鎌倉2016」
「新しい乳がんの話題」をテーマに大船観音寺で土井卓子医師が講演

MEDICAL NEWS DIGEST

がん免疫薬オプジーボ50%の値下げへ 2017年2月から、ほか

シリーズ がん治療(標準治療)の基礎知識

治療の流れを理解し、より適切な治療を受けるために

咽頭がん(上咽頭がん、中咽頭がん、下咽頭がん)
 田原 信(国立研究開発法人国立がん研究センター東病院頭頸部内科長)

食道がん
 鶴丸昌彦(順天堂大学医学部附属順天堂医院がん治療センターセンター長・特任教授)

 

連載

医療ルネッサンス 第24回
子宮頸がんワクチンの副反応問題―メディアも政府も医学界も、
患者視点に立ち徹底的な議論をすべき時
上 昌広(特定非営利法人医療ガバナンス研究所理事長)

岡本友好(東京慈恵会医科大学付属第三病院副院長)の辛口トーク⑪
高齢化社会における社会保障費抑制について

がん薬物療法による副作用のケアとコツ 第3回
~EGFRを標的としたセツキシマブの副作用対策~
村上晴泰(静岡県立静岡がんセンター 呼吸器内科医長兼通院治療センター長)
横山弘一(静岡県立静岡がんセンター看護部 がん化学療法看護認定看護師)

がんの放射線治療の副作用とその対策 第24回
~がん種別の最新の放射線治療と副作用 その⑬ 悪性リンパ腫・骨髄腫・白血病~
唐澤克之(都立駒込病院放射線科部長)

リンパ浮腫の治療とケア⑪
―乳がん治療に伴う乳房の浮腫のケア―
佐藤佳代子(後藤学園附属リンパ浮腫研究所所長)

〈短期連載〉
がんの痛みを我慢しない! ③
「麻薬性鎮痛薬」を恐れていませんか?
服部政治(公益財団法人 がん研究会有明病院 がん疼痛治療科 部長)

シリーズ 先端医療

樹状細胞療法 第24回
免疫治療の効果を躍進させるファイバー・ブレーク治療
~免疫新薬への抵抗性が強いがんの分厚い〝壁〟を取り払う~
星野泰三(東京・大阪・京都統合医療ビレッジグループ理事長 プルミエールクリニック院長)

「最先端の免疫細胞療法」を駆使したオーダーメイドがん治療
〜さまざまながん腫に対する免疫細胞療法によるアプローチ〜
第2回 膵がん
加藤洋一(新横浜かとうクリニック院長)

患者からの声

「理不尽な医療制度」がん闘病11年の訴え
未来に向かって―次世代の医療を守るために
混合診療裁判原告がん患者 清郷伸人(69歳)

闘病記 私のがん体験(十二指腸がん)

毎日が奇跡の連続。病気をしたおかげでより一層感謝の気持ちが…
山本恵美 専業主婦(48歳)

コラム

マスメディア役立ち情報⑤
どう見極める? 高齢者のがん治療
中島由紀(フリーライター)

ひといき。  〜すごろく〜
文・絵  基 蕗子

新刊・既刊 患者図書館の本棚
「ライフライン21 がんの先進医療」バックナンバーのご案内
イベント・インフォメーション

シリーズ

鎌倉の四季 瑞泉寺

鎌倉には「花の寺」が多く、訪れる人の心を和ませていますが、そのなかでも人気が高いのが二階堂奥に位置する瑞泉寺。早春の梅、水仙、椿、盛夏の白芙蓉、秋の紅葉などが庭園を彩り、見る目を飽きさせません。風雅を好む文人たちに愛された所以でしょう。
今回は真冬の訪問ですが、葉を落とし尽くした梅の枝が見せる力強い美しさや、春を待ち望む草木の精気が辺りに満ち、この季節ならではの趣を味わうことができました。
文●後藤充子 撮影●編集部

ライフライン212016年10月発売 23号
2016年10月30日発行!定価1,234円

血液のがん―診断と治療

【標準治療】
 白血病:急性白血病の診断と治療
 急性骨髄性白血病(AML)・急性リンパ性白血病(ALL)
小島研介(佐賀大学医学部血液・呼吸器・腫瘍内科 准教授)

 白血病:慢性白血病の診断と治療
 慢性骨髄性白血病(CML)・慢性リンパ性白血病(CLL)
木村晋也(佐賀大学医学部血液・呼吸器・腫瘍内科 教授)

 悪性リンパ腫の診断と治療
福島伯泰(国際医療福祉大学福岡保健医療学部医学検査学科教授)

 成人T細胞白血病(ATL)の診断と治療
進藤岳郎(佐賀大学医学部附属病院 血液・呼吸器・腫瘍内科助教・外来医長)

 多発性骨髄腫の診断・治療
鈴木憲史(日本赤十字社医療センター 骨髄腫・アミロイドーシスセンター長)
植田有美(日本赤十字社医療センター 骨髄腫・アミロイドーシスセンター/
慶應義塾大学薬学研究科 病態生理学講座)

 小児白血病の診断と治療
小川千登世(国立がん研究センター中央病院 小児腫瘍科科長)

シリーズ 「がん治療」最前線

特定非営利活動法人 医療ガバナンス研究所
若い人材を育てアジア圏を視野に入れたネットワークを構築
孤立する高齢者の医療問題を含め、今後、日本が取り組んでいくべき課題にどう対処するか
取材協力●上 昌広(特定非営利活動法人 医療ガバナンス研究所理事長 医師)

シリーズ 患者会に訊く

Breast Cancer Self Help Group アイビー千葉
患者同士で知識や情報を共有し、励まし合える「場」を提供する
Breast Cancer Self Help Groupアイビー千葉代表 齋藤とし子

施設訪問(噂に聞く名医)

「スペシャリスト」であるより「オールマイティ」でありたい
一般財団法人 鎌倉病院 三松興道院長に訊く
自立した生活ができなくなる原因の25%は整形外科疾患
すべての疾患に対応できる診療体制をとり地域住民の「健康寿命」に寄与したい

MEDICAL NEWS DIGEST

静岡県立静岡がんセンター 国内初の「支持療法センター」を設置、ほか

特報

第1回ピンクリボンウォーク湘南
ミナパーク~サンパール広場~江の島
乳がんの早期発見・早期治療を促し受診率の向上と医療費削減を目指す


シリーズ がん治療(標準治療)の基礎知識

治療の流れを理解し、より適切な治療を受けるために
頭頸部がん(鼻腔・副鼻腔がん、喉頭がん、口腔がん、唾液腺がん)
 田原 信(国立研究開発法人国立がん研究センター東病院頭頸部内科長)

連載

医療ルネッサンス 第23回
画期的抗がん剤「二ボルマブ(オプジーボ)」の薬価は、
患者視点での国民的な議論が必要
上 昌広(特定非営利法人医療ガバナンス研究所理事長)

岡本友好(東京慈恵会医科大学付属第三病院副院長)の辛口トーク⑩
女性活用を工夫することで真の男女平等を

がんを遠ざける食事と栄養〈最終回〉
大豆・イソフラボンとがん
津金昌一郎(国立がん研究センター 社会と健康研究センター センター長)

がん薬物療法による副作用のケアとコツ 第2回
~がん薬物療法とインフォームド・コンセント~
村上晴泰(静岡県立静岡がんセンター 呼吸器内科医長兼通院治療センター長)
横山弘一(静岡県立静岡がんセンター看護部 がん化学療法看護認定看護師)

がんの放射線治療の副作用とその対策 第23回
~がん種別の最新の放射線治療と副作用 その⑫ 小児がん~
唐澤克之(都立駒込病院放射線科部長)

リンパ浮腫の治療とケア⑩
―乳がん治療に伴う強皮症様皮膚硬化のケア―
佐藤佳代子(後藤学園附属リンパ浮腫研究所所長)

〈短期連載〉
がんの痛みを我慢しない! ②
世界でも「がんの痛みの治療法」は指導されている
服部政治(公益財団法人 がん研究会有明病院 がん疼痛治療科 部長)

シリーズ 先端医療

樹状細胞療法 第23回
注目の新薬 抗PD–1抗体の最大効果と最小副作用
~安全に飛躍的に使うコツ~
星野泰三(東京・大阪・京都統合医療ビレッジグループ理事長 プルミエールクリニック院長)

〈新連載〉
「最先端の免疫細胞療法」を駆使したオーダーメイドがん治療
〜さまざまながん腫に対する免疫細胞療法によるアプローチ〜
第1回 胃がん
加藤洋一(新横浜かとうクリニック院長)

患者からの声

闘病記 私のがん体験(子宮頸がん)

検診による早期発見・早期治療の大切さを知る
山本恵美 専業主婦(48歳)

コラム

妊娠中の「がん治療」 二つの命を守りたい
奈津野 亜希子(フリーライター)

マスメディア役立ち情報④
見直される統合医療、ほか
中島由紀(フリーライター)

ひといき。  〜もくば〜
文・絵  基 蕗子

新刊・既刊 患者図書館の本棚
「ライフライン21 がんの先進医療」バックナンバーのご案内
イベント・インフォメーション

シリーズ

鎌倉の四季
鎌倉花火大会/由比ガ浜・材木座海岸

鎌倉駅は四季を通して、多くの観光客が降り立ち賑わいを見せますが、夏はとりわけ若者たちの笑顔であふれます。仲間と待ち合わせしていざ、向かうのは若宮大路をまっすぐに下り行きつく由比ガ浜・材木座海岸。バスでも行けますが、潮風を受けながら歩けば海への期待が徐々に高まっていく楽しさがあるはず。今回、ご案内するのは湘南でも有数な海水浴場、由比ガ浜・材木座海岸です。鎌倉の風物詩、花火大会の美しい映像もお届けしましょう。
文●後藤充子 撮影●編集部

ライフライン212016年7月発売 22号
2016年07月30日発行!定価1,234円

目のがん―診断と治療

【標準治療】
 網膜芽細胞腫の診断と治療
鈴木茂伸(国立研究開発法人国立がん研究センター中央病院 眼腫瘍科 科長)

 眼瞼腫瘍・結膜腫瘍―診断と治療
小島孚允(小島眼科医院 院長)

 眼窩腫瘍の診断と治療
辻 英貴(がん研究会有明病院眼科部長)

 脈絡膜悪性黒色腫の診断と治療
高木健一(九州大学大学院医学研究院眼科学医員)
吉田茂生(九州大学大学院医学研究院眼科学准教授)

 眼内悪性リンパ腫の診断と治療
臼井嘉彦(東京医科大学臨床医学系眼科学分野講師)

【先進医療】
 重粒子線による涙腺がんの治療
牧島弘和(国立研究開発法人 量子科学技術研究開発機構放射線医学総合研究所病院 医師)
辻比呂志(国立研究開発法人 量子科学技術研究開発機構 放射線医学総合研究所病院 治療課長)

特報

Breast Cancer Network Japan あけぼの会
大野真司医師を講師に迎え、「あけぼのハウス」が開催

シリーズ がん治療(標準治療)の基礎知識

治療の流れを理解し、より適切な治療を受けるために

精巣がん
 桶川隆嗣(杏林大学医学部泌尿器科教授)

甲状腺がん
 杉野公則(伊藤病院副院長)

シリーズ 「がん治療」最前線

順天堂大学医学部附属順天堂医院
前立腺がんも腎臓がんもロボットで手術する泌尿器科
前立腺がんの手術は、体への負担が軽く、合併症が少ない「ロボット手術」の時代に
取材協力●堀江重郎(順天堂大学大学院医学研究科 泌尿器外科学教授)

シリーズ 患者会に訊く

「すくすく」網膜芽細胞腫の子どもをもつ家族の会
網膜芽細胞腫についての正しい情報と認知度を高め、早期発見・早期治療の啓発に努めたい
「すくすく」網膜芽細胞腫の子どもをもつ家族の会 代表 池田小霧

連載

医療ルネッサンス 第22回
世界的に確立しているHPVワクチンの安全性・有効性
わが国でも接種推奨を再開すべき
上 昌広(NPO法人医療ガバナンス研究所理事長)

岡本友好(東京慈恵会医科大学付属第三病院副院長)の辛口トーク⑨
イギリスのEU離脱、発端の一つは移民問題―この決断に迫られたとき日本の採るべき道は?―

がんを遠ざける食事と栄養⑨
コーヒー・緑茶とがん
津金昌一郎(国立がん研究センター社会と健康研究センター センター長)

がんの放射線治療の副作用とその対策 第22回
~がん種別の最新の放射線治療と副作用 その⑪ 肝がん~
唐澤克之(都立駒込病院放射線科部長)

リンパ浮腫の治療とケア⑨
―重症度に応じた治療とケア 3期について―
佐藤佳代子(後藤学園附属リンパ浮腫研究所所長)

〈新連載〉
がん薬物療法による副作用のケアとコツ 第1回
~抗がん薬の特徴的な副作用を効率よく評価するために~
村上晴泰(静岡県立静岡がんセンター 呼吸器内科医長兼通院治療センター長)
横山弘一(静岡県立静岡がんセンター看護部 がん化学療法看護認定看護師)

〈新連載〉〈短期連載〉
がんの痛みを我慢しない! ①
医療用麻薬に対する知識や痛みの治療法を知って、がんの痛みは退治しよう!
服部政治(公益財団法人 がん研究会有明病院 がん疼痛治療科 部長)

シリーズ 先端医療

樹状細胞療法 第22回
新薬「ニボルマブ」時代の温熱治療
~予想以上の威力と作用~
星野泰三(東京・大阪・京都統合医療ビレッジグループ理事長 プルミエールクリニック院長)

治療効果をプラスする「最新のがん治療」
〜さまざまながん種に対する免疫細胞療法の効果〜
第20回 再発予防
加藤洋一(新横浜かとうクリニック院長)

特別寄稿

ワークライフバランスからがん患者の就労問題を考える

中島由紀(フリーライター)

患者からの声

「忘れられたがん」と呼ばれる「肉腫(サルコーマ)」との闘い
⑯分子標的薬への再挑戦と「いのちの授業」
吉野ゆりえ 希少がん「肉腫(サルコーマ)」患者

闘病記 私のがん体験(乳がん)

乳がんかもしれない!! 男性乳がん体験記
塩入康夫(72歳)

コラム

加工肉発がん性報道 消費者の私たちが考えるべきことは?
奈津野 亜希子(フリーライター)

マスメディア役立ち情報③
かかりつけ医をどう育てるか
中島由紀(フリーライター)

ひといき。  〜ブランコ〜
文・絵  基 蕗子

シリーズ

鎌倉の四季
長谷寺・あじさい路
材木座・由比ガ浜海岸

春の花が、咲き終えて舞台を去ると、夏に入る前の微妙な時期に日本は梅雨をむかえます。梅雨といえば、じめじめして過ごしにくい季節ですが、ここ鎌倉では、この時を待ちわびて咲く花があります。紫陽花です。市内には明月院など見どころも多いですが、今回は見晴らしの良い散策路に群生する長谷寺にご案内しましょう。またそこからも遠望できる材木座海岸に、日本で唯一残る港湾遺跡、日本最古の港・和賀江島もご覧ください。
文●後藤充子 撮影●編集部

ライフライン212016年4月発売 21号
2016年04月30日発行!定価1,234円

脳腫瘍―診断と治療(パート2)

【標準治療】
聴神経腫瘍の診断と治療
河野道宏(東京医科大学脳神経外科 主任教授)

化学放射線療法による脳腫瘍の治療
岩崎孝一(公益財団法人田附興風会医学研究所・北野病院神経センター・
脳神経外科 主任部長)

転移性脳腫瘍―乳がんからの転移
山口文雄(日本医科大学脳神経外科 准教授・医長)

小児脳腫瘍の診断と治療
若林俊彦(名古屋大学大学院医学系研究科 脳神経外科学教授)
大岡史治(名古屋大学大学院医学系研究科脳神経外科学)

【臨床試験】
脳腫瘍の国内における多施設共同研究
成田善孝(国立研究開発法人 国立がん研究センター中央病院脳脊髄腫瘍科 科長)

【特別寄稿】
前立腺がん診療に関わる医療経済:課題と展望
赤倉功一郎(JCHO東京新宿メディカルセンター 副院長・泌尿器科部長)

特報

国立研究開発法人 国立がん研究センター
腫瘍細胞に選択的に作用する画期的な放射線治療方法 病院設置型直線加速器BNCTシステム 記者発表会と内覧会

 

情報

「がんのつらさ軽減プロジェクト2016」記者発表会「がん患者さんの疼痛治療の現状と、適正な疼痛治療推進における課題」
服部政治 公益財団法人がん研究会有明病院 がん疼痛治療科 部長

シリーズ 「がん治療」最前線

日本赤十字社医療センター

脳腫瘍も体幹部がんも治療するサイバーナイフセンター
切らずに治す最先端放射線治療機器「サイバーナイフ」を駆使して、年間700人余りを治療する

取材協力●佐藤健吾(日本赤十字社医療センター サイバーナイフセンター医師)

患者会情報

Breast Cancer Network Japan あけぼの会
土井卓子医師を講師に迎え、「乳がんとの上手なつき合い方―再発を一緒に考える」をテーマに講演会
再発治療の目的は、「いつも通り美しく、いつも通り楽しく」です。

シリーズ がん治療(標準治療)の基礎知識

治療の流れを理解し、より適切な治療を受けるために
前立腺がん
赤倉功一郎(JCHO東京新宿メディカルセンター 泌尿器科部長)

連載

医療ルネッサンス 第21回
NPO法人医療ガバナンス研究所設立 残りの医師人生を、人材育成に費やしたい
上 昌広(NPO法人医療ガバナンス研究所理事長)

岡本友好(東京慈恵会医科大学付属第三病院副院長)の辛口トーク⑧
組織をあげてnoblesse obligeを実践、浸透している病院には、満足できる医療が待ち受けている

がんを遠ざける食事と栄養⑧
塩分、塩蔵・高塩分食品と胃がん
津金昌一郎(国立がん研究センター社会と健康研究センター センター長)

がんの放射線治療の副作用とその対策 第21回
~がん種別の最新の放射線治療と副作用 その⑩ 子宮がん~
唐澤克之(都立駒込病院放射線科部長)

リンパ浮腫の治療とケア⑧
―重症度に応じた治療とケア 2期について―
佐藤佳代子(後藤学園附属リンパ浮腫研究所所長)

〈短期連載・最終回〉
社会的孤立とがん―社会的孤立解決の障壁―南相馬から―
尾崎章彦(後藤学園附属リンパ浮腫研究所所長)

シリーズ 先端医療

樹状細胞療法 第21回
新薬「ニボルマブ」の魅力と安全管理
~驚きの臨床現場~
星野泰三(東京・大阪・京都統合医療ビレッジグループ理事長 プルミエールクリニック院長)

治療効果をプラスする「最新のがん治療」
〜さまざまながん種に対する免疫細胞療法の効果〜
第19回 前立腺がん
加藤洋一(新横浜かとうクリニック院長)

患者からの声

湘南医療を考える会 第3回 シンポジウム開催
難治患者は救われない―患者申出療養制度の問題点
文 ● 清郷伸人 湘南医療を考える会代表

 

「忘れられたがん」と呼ばれる「肉腫(サルコーマ)」との闘い
⑮1年を振り返って思うこと
吉野ゆりえ 希少がん「肉腫(サルコーマ)」患者

闘病記 私のがん体験(乳がん)

がんになったことで、自分の人生をもう一度見直すきっかけになった
小林未千 株式会社和未(なごみ)コンサルティング代表取締役

コラム

子宮頸がんワクチン 私たちと向き合って、問題の背景を明らかにしてほしい
奈津野 亜希子(フリーライター)

マスメディア役立ち情報②
医療の主体は誰なのか?
中島由紀(フリーライター)

ひといき。  〜シーソー〜
文・絵  基 蕗子

新シリーズ

鎌倉の四季
国宝鎌倉大仏(銅造阿弥陀如来座像)
鶴岡八幡宮

本号より、鎌倉の四季にちなんだページをお届けすることになりました。そこからいくらかでも心の癒しを感じていただければ幸いです。最初に登場するのは高徳院の本尊、露座の大仏(国宝)と鶴岡八幡宮。鎌倉のシンボルとして名高い大仏の正式名は「銅造阿弥陀如来座像」で、つい先ごろ3月22日、55年ぶりに保存修理を終えたばかり。一方、八幡宮の参道の一部を成す段葛も1年5カ月の改修工事を経て喜びのうちに竣工式が執り行われました。
文●後藤充子 撮影●編集部

ライフライン21がんの先進医療 2015 別冊

ライフライン21 がんの先進医療 2015 別冊

次世代がん治療として世界が注目する免疫療法について
専門家16人が語る最新ガイド
2016年02月10日発行!定価1,234円

巻頭

・免疫はがん治療にどう役立つのか

・免疫療法の基礎解説―ワクチン療法と免疫細胞療法、免疫抑制の解除

がんと免疫 基本と最新情報

免疫療法のこれまでの歩み なぜ今、がん免疫治療が注目されているのか

河上 裕(慶應義塾大学医学部教授・先端医科学研究所所長)

免疫抑制の最新研究動向

柴田昌彦(埼玉医科大学国際医療センター 消化器病センター消化器腫瘍科 教授)

製薬企業の最新研究

松井保公(小林製薬株式会社中央研究所主任研究員)

がんワクチン療法

最新のがんワクチン開発の現状と臨床

今井浩三(東京大学医科学研究所附属病院 前病院長・特任教授)・他

がん専門病院における「がんペプチドワクチン療法」開発の現況 ―がんの治療・再発予防に向けた免疫療法開発分野での取り組み

中面哲也(国立がん研究センター 早期・探索臨床研究センター 免疫療法開発分野 分野長)

テーラーメイドがんペプチドワクチン療法の現状と今後の展望

笹田哲朗(神奈川県立がんセンター がんワクチンセンター センター長)

究極のオーダーメイド治療―自分のがんから作る「自家がんワクチン」

大野忠夫(セルメディシン株式会社代表取締役社長 日本歯科大学客員教授)他

がん免疫細胞療法

薬事承認を目指す樹状細胞ワクチン「バクセル」

矢﨑雄一郎(テラ株式会社代表取締役社長)

免疫でがんを治す―がん免疫治療の最前線 患者さん1人1人に適した「免疫細胞治療」

鈴木邦彦(株式会社メディネット取締役事業本部長)

再発予防で効果を発揮する「活性化自己リンパ球療法」

関根暉彬(株式会社リンフォテック取締役会長)

隠れたがん細胞も逃さない「BAK療法」

高橋  傑(株式会社共生医学研究所代表取締役)

強い免疫刺激を伴うNK細胞大量投与でがんの完治を目指す「ANK免疫細胞療法」

藤井真則(リンパ球バンク株式会社代表取締役社長)

相互作用で効果を高める「5種複合免疫療法」

倉持恒雄(せんしんクリニック細胞培養センター長)

免疫力を向上させる免疫細胞療法を中心とした4つの治療法

谷川啓司(東京女子医科大学消化器外科非常勤講師/医療法人社団ビオセラ会ビオセラクリニック院長)

巻末資料

免疫療法を実施している医療施設一
先進医療を実施している医療機関一覧
がん診療連携拠点病院指定一覧表

コラム

・免疫細胞っていろいろあるの?
・エビデンスとは?
・新薬が開発されるまでの流れは?

ライフライン212016年1月発売 20号
2016年01月30日発行!定価1,234円

脳腫瘍―診断と治療(パート1)

【標準治療】

神経膠腫に対する診断と治療
丸山隆志(東京女子医科大学病院脳神経外科講師)

悪性髄膜腫の診断と治療
原 貴行(虎の門病院脳神経外科部長)

脳下垂体腺腫の診断と治療
森田明夫(日本医科大学付属病院脳神経外科教授)
田原重志(日本医科大学付属病院脳神経外科講師)

悪性脳腫瘍(髄芽腫)の集学的治療
中村英夫(熊本大学医学部附属病院脳神経外科講師)

転移性脳腫瘍―肺がんからの転移
―転移性脳腫瘍の治療は、原発巣の診断、治療を担当する医師や緩和ケアスタッフとの連携が必須
山口文雄(日本医科大学脳神経外科准教授・医長)

【先進医療】

陽子線による脳腫瘍の治療
―米国・欧州でも陽子線治療施設・患者数が増加し、新しい臨床成績の報告が
水本斉志(筑波大学附属病院陽子線医学利用研究センター講師)

【特別機構】

喉頭全摘後の音声リハビリテーション
―勇気を失うな、心に太陽を持て、唇には言葉を持て
佐藤雄一郎(新潟県立がんセンター新潟病院 頭頸部外科)

特報

現場からの医療改革推進協議会
10年を振り返り、2020年に向けて「医療改革の現在」「東北で医療者を育てる」「医療費問題」「がんの先進医療」「地域医療」などをテーマに第10回シンポジウム開催
第18回日本補完代替医療学会学術集会レポート
免疫の状態をよくすることでがんの闘病を支える補完代替医療に期待

 

シリーズ がん治療(標準治療)の基礎知識
治療の流れを理解し、より適切な治療を受けるために

・子宮頸がん・子宮体がん
・卵巣がん
宇津木久仁子(がん研有明病院婦人科副部長)

シリーズ 「がん治療」最前線 第8回

東京女子医科大学病院
転移性脳腫瘍の治療で成果をあげるガンマナイフ治療室
切らずに治す ガンマナイフの最新モデル「パーフェクション」で、
より正確な治療が短時間で実施可能に

取材協力●林 基弘(東京女子医科大学病院脳神経外科講師・中央放射線部門ガンマナイフ治療室長)

患者会に訊く

NPO法人ブーゲンビリア
治療するだけではなく、患者の満足度を追求する「患者参加型」の医療を提案
内田絵子理事長

連載

医療ルネッサンス⑳
がん治療を巡る論争の陥穽点―尊重されるべきは患者の価値観である
上昌広(東京大学医科学研究所特任教授)

岡本友好(東京慈恵会医科大学付属第三病院副院長)の辛口トーク⑦
医療事故調査委員会に望む―「事件は現場で起きている、会議室ではない」

がんを遠ざける食事と栄養⑦
赤肉・加工肉、魚介類とがん
津金昌一郎(国立がん研究センター社会と健康研究センター センター長)

がんの放射線治療の副作用とその対策⑳
~がん種別の最新の放射線治療と副作用 その⑨ 前立腺がん~
唐澤克之(都立駒込病院放射線科部長)

リンパ浮腫の治療とケア⑦
―重症度に応じた治療とケア 1期について―
佐藤佳代子(後藤学園附属リンパ浮腫研究所所長)

〈短期連載〉
社会的孤立とがん―家族や友人、地域コミュニティーの中で、
意味のある人間関係を築いていくことこそが重要
尾崎章彦(後藤学園附属リンパ浮腫研究所所長)

シリーズ 先端医療

樹状細胞療法⑳
先端医療 難治がん・転移がんの集中治療・往診治療
ニボルマブでがん幹細胞に克つ~しっかり見きわめて根治へ前進~
星野泰三(東京・大阪・京都統合医療ビレッジグループ理事長 プルミエールクリニック院長)

治療効果をプラスする「最新のがん治療」
-さまざまながん種に対する免疫細胞療法の効果-
第18回 脳腫瘍
加藤洋一(新横浜かとうクリニック院長)

患者会からの声

湘南医療を考える会 第3回 シンポジウム開催
医療維新を目指す論点―医療は患者目線のものになれるのか
田島知郎(東海大学名誉教授)
文 ● 清郷伸人 湘南医療を考える会代表

患者からの声

「忘れられたがん」と呼ばれる「肉腫(サルコーマ)」との闘い
⑭初めての抗がん剤治療を決意した理由
希少がん「肉腫(サルコーマ)」患者 吉野ゆりえ
闘病記 私のがん体験(胃がん・前立腺がん)
早期発見・治療を心掛け、日常生活を崩さず目標を持って生きる
堀上 謙 能楽評論家 大学講師(84歳)

コラム

がん検診を人工知能が行う時代になる
奈津野 亜希子(フリーライター)

マスメディア役立ち情報①
なぜ今、マスメディアなのか?
中島由紀(フリーライター)

ひといき。  -てつぼう-
文・絵  基 蕗子

ライフライン212015年10月発売 19号
2015年10月30日発行!定価1,234円

特集I 頭頸部がん―診断と治療

【標準治療】

鼻腔・副鼻腔がんの診断と治療
松本文彦(国立がん研究センター中央病院頭頸部腫瘍科 医長)

咽頭(上因頭・中因頭・下因頭)がんの診断と治療―
部位により自覚症状や病因、治療方法、治療効果が異なる
新橋 渉(がん研究会有明病院 頭頸科副医長)

口腔がんの診断と治療
安里 亮(独立行政法人国立病院機構 京都医療センター頭頸部外科 医長)

喉頭がんの診断と治療
西川大輔(愛知県がんセンター中央病院頭頸部外科医長)
長谷川泰久(愛知県がんセンター中央病院頭頸部外科部長)

甲状腺がんの診断と治療
本多啓吾(独立行政法人国立病院機構 京都医療センター頭頸部外科)

唾液腺がんの診断と治療
佐藤雄一郎(新潟県立がんセンター新潟病院 頭頸部外科部長)

【先進医療】

重粒子線による頭頸部がんの治療
適応となる患者が平等に治療を受けられるよう「保険収載」を目指す
小藤昌志(放射線医学総合研究所 重粒子医科学センター病院医長)

陽子線による頭頸部がんの治療
臨床的メリットのある疾患や病態に対し公的保険の適用期待
村山重行(静岡県立静岡がんセンター・陽子線治療科部長)

シリーズ 「がん治療」最前線 第7回

静岡県立静岡がんセンター

静岡がんセンターの「放射線治療棟建設」の意図と将来構想
放射線治療・陽子線治療を一体化させ、最適の医療を提供する

取材協力●西村哲夫(静岡県立静岡がんセンター副院長兼放射線治療科部長)

特報

粒子線治療全施設の治療実績

[重粒子線治療施設]

国立研究開発法人 放射線医学総合研究所 重粒子医科学センター/兵庫県立粒子線医療センター/国立大学法人群馬大学医学部附属病院 重粒子線医学研究センター/九州国際重粒子線がん治療センター(愛称:サガハイマット)]

[陽子線治療施設]

国立大学法人筑波大学附属病院 陽子線治療センター/国立研究開発法人 国立がん研究センター東病院 兵庫県立粒子線医療センター/静岡県立静岡がんセンター/一般財団法人脳神経疾患研究所附属 南東北がん陽子線治療センター/一般財団法人メディポリス医学研究財団 メディポリス国際陽子線治療センター 福井県立病院 陽子線がん治療センター/名古屋陽子線治療センター/北海道大学病院陽子線治療センター/社会医療法人 財団慈泉会 相澤病院 陽子線治療センター]

シリーズ がん治療(標準治療)の基礎知識

治療の流れを理解し、より適切な治療を受けるために

腎臓がん
込山元清(国立がん研究センター中央病院 泌尿器・後腹膜腫瘍科外来医長)

膀胱がん
藤井靖久(東京医科歯科大学大学院 腎泌尿器外科学分野准教授)

連載

医療ルネッサンス⑲

医療が崩壊の危機に瀕している。食い止めるには、国民が当事者として考えるしかない
上昌広(東京大学医科学研究所特任教授)

岡本友好(東京慈恵会医科大学付属第三病院副院長)の辛口トーク⑥

安全保障法案成立―「戦争放棄」が日本人共通の願いである

がんを遠ざける食事と栄養⑥

野菜・果物とがん
津金昌一郎(独立行政法人国立がん研究センター がん予防・検診研究センター センター長)

がんの放射線治療の副作用とその対策⑲

~がん種別の最新の放射線治療と副作用 その⑧ 膀胱がん・精巣がん~
唐澤克之(都立駒込病院放射線科部長)

リンパ浮腫の治療とケア⑥

―重症度に応じた治療とケア 0期について―
佐藤佳代子(後藤学園附属リンパ浮腫研究所所長)

〈短期連載〉

がん患者の社会的孤立にどのように向き合っていくか
尾崎章彦(後藤学園附属リンパ浮腫研究所所長)

シリーズ 先端医療

樹状細胞療法⑲

先端医療 難治がん・転移がんの集中治療・往診治療
新薬『ニボルマブ』の効果を検証 ~がん新生抗原に注目~
星野泰三(東京・大阪・京都統合医療ビレッジグループ理事長 プルミエールクリニック院長)

治療効果をプラスする「最新のがん治療」

第17回 咽頭がん
-さまざまながん種に対する免疫細胞療法の効果-
加藤洋一(新横浜かとうクリニック院長)

MEDICAL NEWS DIGEST(メディカルニュースダイジェスト)

静岡県立静岡がんセンター
「静岡がん会議サテライトフォーラム」開催 がん体験者の悩みや負担等に関する実態調査、他

患者からの声

「忘れられたがん」と呼ばれる「肉腫(サルコーマ)」との闘い

⑬優先席でお互いの勇気と思いやりを
希少がん「肉腫(サルコーマ)」患者 吉野ゆりえ

「理不尽な医療制度」がん闘病11年の訴え

国民皆保険は誰のためか―時代の曲がり角
混合診療裁判原告がん患者 清郷伸人

闘病記

私のがん体験(慢性骨髄性白血病)

慢性骨髄性白血病の急性転化で臍帯血移植を受けて
秋元正裕 元会社役員(58歳)

コラム

川島なお美さん 夫に「本当に立派でした」と言われた最期
奈津野 亜希子(フリーライター)

ひといき。  -ねんど-

文・絵  基 蕗子

ライフライン212015年7月発売 18号
2015年07月30日発行!定価1,234円

特集I 原発不明がん―診断と治療

原発不明がん(Carcinoma of unknown primary, CUP)の診断
高橋俊二(がん研有明病院総合腫瘍科部長)

原発不明がんの診断と治療―原発不明がんの診断と治療― 「希少がんセンター」の設立と、新しい技術の導入により原発不明がん診療が一歩前進
公平 誠(国立がん研究センター中央病院 乳腺・腫瘍内科医員)

原発不明がん―病型別・病状別の治療
張 高明(国立がん研究センター中央病院 皮膚腫瘍科 科長)

【特別寄稿】

原発不明がんの治療と予後
帯津良一(帯津三敬病院名誉院長 帯津三敬塾クリニック院長)

特集Ⅱ 悪性骨腫瘍ー標準治療と先進医療

【標準治療】

原発性悪性骨腫瘍(骨肉腫)の診断と治療
松本誠一(がん研究会有明病院整形外科部長)

原発性悪性脊椎・骨盤骨腫瘍の臨床的特徴と治療
比留間 徹(神奈川県立がんセンター 骨軟部腫瘍外科部長)

原発性悪性骨腫瘍(ユーイング肉腫)の診断と治療
陳 基明(日本大学医学部附属板橋病院小児科外来医長)

続発性悪性骨腫瘍(転移性骨腫瘍)の診断と治療
小林英介(国立がん研究センター中央病院骨軟部腫瘍科医員、希少がんセンター室員)

【先進医療】

粒子線治療(炭素イオン線・陽子線)による悪性骨腫瘍の治療
出水祐介(兵庫県立粒子線医療センター医療部長(放射線科))

施設訪問

社会医療法人財団慈泉会 相澤病院 陽子線治療センター

集学的治療の拡充で、患者に最適な医療を提供
世界初の「上下配置式」小型陽子線治療装置

取材協力●荒屋正幸(社会医療法人財団 慈泉会 相澤病院陽子線治療センター長)

シリーズ 「がん治療」最前線 第6回

静岡県立静岡がんセンター

静岡がんセンターの「世界初の320列CT血管撮影装置」の実際 4D画像情報からより質の高い治療が期待される「IVR-ADCT」
取材協力●新槇 剛(静岡県立静岡がんセンターIVR科部長)

患者会に訊く

市民のためのがん治療の会 會田昭一郎 代表
「納得のいく治療」は がん患者にとってもっとも大事なこと

シリーズ がん治療(標準治療)の基礎知識

治療の流れを理解し、より適切な治療を受けるために

胆道がん

島田和明(国立がん研究センター副院長・肝胆膵外科 科長)

膵臓がん

奥坂拓志(国立がん研究センター中央病院 肝胆膵内科 科長)

連載

医療ルネッサンス⑱

「尊厳をもって延命」するために認知症やがんにどう向き合うか
上昌広(東京大学医科学研究所特任教授)

岡本友好(東京慈恵会医科大学付属第三病院副院長)の辛口トーク④

病院にも「ゆう活」を含めたシフト制の導入を望む

がんを遠ざける食事と栄養⑤

飲酒とがん
津金昌一郎(独立行政法人国立がん研究センター がん予防・検診研究センター センター長)

がんの放射線治療の副作用とその対策⑱

~がん種別の最新の放射線治療と副作用 その⑦ 膵臓がん・胆道がん~
唐澤克之(都立駒込病院放射線科部長)

リンパ浮腫の治療とケア⑤

―望まれる保険適用③―
佐藤佳代子(後藤学園附属リンパ浮腫研究所所長)

シリーズ 先端医療

樹状細胞療法⑱

先端医療 難治がん・転移がんの集中治療・往診治療
登場『ニボルマブ』 がん治療の大転換
~表舞台に立った免疫新薬~
星野泰三(東京・大阪・京都統合医療ビレッジグループ理事長 プルミエールクリニック院長)

治療効果をプラスする「最新のがん治療」

第16回 肺がん
さまざまながん種に対する免疫細胞療法の効果
加藤洋一(新横浜かとうクリニック院長)

特報

>第23回日本乳癌学会学術総会レポート

仕事・余暇を楽しめる乳がんの新しい薬物治療のあり方

MEDICAL NEWS DIGEST(メディカルニュースダイジェスト)

患者からの声

「忘れられたがん」と呼ばれる「肉腫(サルコーマ)」との闘い
⑫ ブラインドダンス 10周年記念イベント
希少がん「肉腫(サルコーマ)」患者 吉野ゆりえ

「理不尽な医療制度」がん闘病11年の訴え

患者申出療養という到達点―その意義と私の歩んだ道
混合診療裁判原告がん患者 清郷伸人

闘病記 私のがん体験(乳がん)

「両肺多発転移、胸骨・鎖骨転移、縦隔リンパ節転移」と告げられ…(下)
第3回 現在までの治療(2012年6月~2015年6月)
廣瀬満重 大学職員(53歳)

コラム

「炎の中継ぎ」藤井将雄投手
奈津野 亜希子(フリーライター)

ひといき。  -ねんど-

文・絵  基 蕗子

ライフライン212015年4月発売 17号

ライフライン21 2015年4月発売 17号

特集 皮膚がんー標準治療と先進医療
2015年04月30日発行!定価1,234円

特集 皮膚がんー標準治療と先進医療

【標準治療】【先進医療】

基底細胞がんの診断と治療
神谷秀喜(木沢記念病院皮膚科・皮膚がんセンター部長)

有棘細胞がんの診断と治療
堤田 新(国立がん研究センター中央病院 皮膚腫瘍科医長)

メラノーマ(悪性黒色腫)の診断と治療
山﨑直也(国立がん研究センター中央病院 皮膚腫瘍科 科長)

転移性皮膚がんの治療―転移性悪性黒色腫に対する新たな薬物療法
高橋 聡(国立がん研究センター中央病院皮膚腫瘍科医長)

日光角化症(Actinic keratosis :AK)ボーエン病(Morbus Bowen) パジェット病( Extramammary Paget’s disease)
神谷秀喜(木沢記念病院皮膚科・皮膚がんセンター部長)

特別企画

NPO健康医療開発機構 医療クラスター研究会主催第6回シンポジウム

神奈川県立病院機構 土屋了介理事長に訊く
神奈川の医療課題と解決の方策
課題は医師・看護師不足 臨床研究中核病院の欠如

シリーズ 「がん治療」最前線 第5回

神奈川県立がんセンター

神奈川県立がんセンターの重粒子線治療施設「i-ROCK」
本年12月からの稼働に向けビームを調整中
最新の照射技術・高速3次元スキャニング法+高精度放射線治療も充実

取材協力●中山優子(

シリーズ がん治療(標準治療)の基礎知識

肺がん

坪井正博(国立がん研究センター東病院 呼吸器外科 科長)

治療の流れを理解し、より適切な治療を受けるために

肝臓がん

高山忠利(日本大学医学部部長・大学院医学研究科長・消化器外科教授)

連載

医療ルネッサンス⑰

群馬大学「腹腔鏡事件」から学ぶ 問われる〝名門大学〟のガバナンス
上昌広(東京大学医科学研究所特任教授)

岡本友好(東京慈恵会医科大学付属第三病院副院長)の辛口トーク④

腹腔鏡手術の「問題」に私も一言

がんを遠ざける食事と栄養④

身体活動量とがん
津金昌一郎(独立行政法人国立がん研究センター がん予防・検診研究センター センター長)

がんの放射線治療の副作用とその対策⑰

~がん種別の最新の放射線治療と副作用 その⑥ 大腸がん~
唐澤克之(都立駒込病院放射線科部長)

乳がん術後のケア 最終回

診断後の心のケア
土井卓子(湘南記念病院かまくら乳がんセンター センター長)

リンパ浮腫の治療とケア④

―望まれる保険適用②―
佐藤佳代子(後藤学園附属リンパ浮腫研究所所長)

シリーズ 先端医療

樹状細胞療法⑰
先端医療 難治がん・転移がんの集中治療・往診治療
〝壁〟を破れば、がんは縮小する
~免疫治療の大転換~
星野泰三(東京・大阪・京都統合医療ビレッジグループ理事長 プルミエールクリニック院長)

治療効果をプラスする「最新のがん治療」
第15回 メラノーマ
さまざまながん種に対する免疫細胞療法の効果
加藤洋一(新横浜かとうクリニック院長)

クリニック訪問

医療法人社団 神樹会 新横浜かとうクリニック
加藤洋一院長に訊く
最新の免疫細胞療法を駆使し、オーダーメイドのがん治療を提供
クリニック移転に伴い、「安全性」をより強化

 

話題の新刊

22年間に及ぶ、9000症例が実証した命がけの歯臓治療実践
村津和正歯学博士の新刊

続 歯は臓器だった―光への回帰―

不定愁訴を改善し、認知症や万病を遠ざける!!

特別寄稿

医療の高度化に対応できる看護師の養成―遠隔教育がカギ

樋口朝霞(看護師)

特報

NPO法人健康医療開発機構
「がん―みんなでつくる予防と医療」をテーマに シンポジウムを開催

患者からの声

「忘れられたがん」と呼ばれる「肉腫(サルコーマ)」との闘い⑪「10年生存達成」に想う
希少がん「肉腫(サルコーマ)」患者 吉野ゆりえ

「理不尽な医療制度」がん闘病11年の訴え
国民皆保険は誰のためか―医療の質の問題
混合診療裁判原告がん患者 清郷伸人

患者会報告

湘南医療を考える会
「命と医療制度」をテーマに、第2回シンポジウムを開催
湘南医療を考える会 代表  清郷伸人

闘病記 私のがん体験(乳がん)

「両肺多発転移、胸骨・鎖骨転移、縦隔リンパ節転移」と告げられ…(中)第2回
再発から転院・治療開始(2008年2月~2012年5月)
廣瀬満重 大学職員(53歳)

コラム

余命宣告を受けた女子バスケットボール選手の生涯
奈津野 亜希子(フリーライター)

ひといき。  -ジャングルジム-

文・絵  基 蕗子

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