ライフライン21 2015年4月発売 17号

特集 皮膚がんー標準治療と先進医療
2015年04月30日発行!定価1,143円+税

特集 皮膚がんー標準治療と先進医療

【標準治療】【先進医療】

基底細胞がんの診断と治療
神谷秀喜(木沢記念病院皮膚科・皮膚がんセンター部長)

有棘細胞がんの診断と治療
堤田 新(国立がん研究センター中央病院 皮膚腫瘍科医長)

メラノーマ(悪性黒色腫)の診断と治療
山﨑直也(国立がん研究センター中央病院 皮膚腫瘍科 科長)

転移性皮膚がんの治療―転移性悪性黒色腫に対する新たな薬物療法
高橋 聡(国立がん研究センター中央病院皮膚腫瘍科医長)

日光角化症(Actinic keratosis :AK)ボーエン病(Morbus Bowen) パジェット病( Extramammary Paget’s disease)
神谷秀喜(木沢記念病院皮膚科・皮膚がんセンター部長)

特別企画

NPO健康医療開発機構 医療クラスター研究会主催第6回シンポジウム

神奈川県立病院機構 土屋了介理事長に訊く
神奈川の医療課題と解決の方策
課題は医師・看護師不足 臨床研究中核病院の欠如

シリーズ 「がん治療」最前線 第5回

神奈川県立がんセンター

神奈川県立がんセンターの重粒子線治療施設「i-ROCK」
本年12月からの稼働に向けビームを調整中
最新の照射技術・高速3次元スキャニング法+高精度放射線治療も充実

取材協力●中山優子(

シリーズ がん治療(標準治療)の基礎知識

肺がん

坪井正博(国立がん研究センター東病院 呼吸器外科 科長)

治療の流れを理解し、より適切な治療を受けるために

肝臓がん

高山忠利(日本大学医学部部長・大学院医学研究科長・消化器外科教授)

連載

医療ルネッサンス⑰

群馬大学「腹腔鏡事件」から学ぶ 問われる〝名門大学〟のガバナンス
上昌広(東京大学医科学研究所特任教授)

岡本友好(東京慈恵会医科大学付属第三病院副院長)の辛口トーク④

腹腔鏡手術の「問題」に私も一言

がんを遠ざける食事と栄養④

身体活動量とがん
津金昌一郎(独立行政法人国立がん研究センター がん予防・検診研究センター センター長)

がんの放射線治療の副作用とその対策⑰

~がん種別の最新の放射線治療と副作用 その⑥ 大腸がん~
唐澤克之(都立駒込病院放射線科部長)

乳がん術後のケア 最終回

診断後の心のケア
土井卓子(湘南記念病院かまくら乳がんセンター センター長)

リンパ浮腫の治療とケア④

―望まれる保険適用②―
佐藤佳代子(後藤学園附属リンパ浮腫研究所所長)

シリーズ 先端医療

樹状細胞療法⑰
先端医療 難治がん・転移がんの集中治療・往診治療
〝壁〟を破れば、がんは縮小する
~免疫治療の大転換~
星野泰三(東京・大阪・京都統合医療ビレッジグループ理事長 プルミエールクリニック院長)

治療効果をプラスする「最新のがん治療」
第15回 メラノーマ
さまざまながん種に対する免疫細胞療法の効果
加藤洋一(新横浜かとうクリニック院長)

クリニック訪問

医療法人社団 神樹会 新横浜かとうクリニック
加藤洋一院長に訊く
最新の免疫細胞療法を駆使し、オーダーメイドのがん治療を提供
クリニック移転に伴い、「安全性」をより強化

 

話題の新刊

22年間に及ぶ、9000症例が実証した命がけの歯臓治療実践
村津和正歯学博士の新刊

続 歯は臓器だった―光への回帰―

不定愁訴を改善し、認知症や万病を遠ざける!!

特別寄稿

医療の高度化に対応できる看護師の養成―遠隔教育がカギ

樋口朝霞(看護師)

特報

NPO法人健康医療開発機構
「がん―みんなでつくる予防と医療」をテーマに シンポジウムを開催

患者からの声

「忘れられたがん」と呼ばれる「肉腫(サルコーマ)」との闘い⑪「10年生存達成」に想う
希少がん「肉腫(サルコーマ)」患者 吉野ゆりえ

「理不尽な医療制度」がん闘病11年の訴え
国民皆保険は誰のためか―医療の質の問題
混合診療裁判原告がん患者 清郷伸人

患者会報告

湘南医療を考える会
「命と医療制度」をテーマに、第2回シンポジウムを開催
湘南医療を考える会 代表  清郷伸人

闘病記 私のがん体験(乳がん)

「両肺多発転移、胸骨・鎖骨転移、縦隔リンパ節転移」と告げられ…(中)第2回
再発から転院・治療開始(2008年2月~2012年5月)
廣瀬満重 大学職員(53歳)

コラム

余命宣告を受けた女子バスケットボール選手の生涯
奈津野 亜希子(フリーライター)

ひといき。  -ジャングルジム-

文・絵  基 蕗子

  • イラストで理解できるがんと免疫