霊芝の最新情報

霊芝とは

霊芝は、マンネンタケ科に属するキノコで、別名としてマンネンダケと呼ばれることもあります。古くから中国や日本で生薬として用いられてきました。主に中国や台湾で研究されており、大腸癌患者の免疫の値が改善した報告などがあります。しかし、「癌患者の方に効果はなかった」という報告もあります。

霊芝の関連リンク

「がんの先進医療」掲載記事

掲載日 タイトル 概要
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霊芝の主なメディアでの記事

掲載日/メディア 内容 概要
2004/10/19 産経新聞 健康食品摂取による肝障害の報告紹介記事 東京逓信病院の調べで、病院の患者で、健康食品摂取で肝機能が悪化した可能性のある患者が複数いて、多くはウコン摂取者で他に霊芝摂取者も含まれていたとのこと

主な論文報告

掲載年/雑誌 内容 概要
2012年 
Evid Based Complement Alternat Medl誌
乳がんホルモン療法患者に対する有用性報告 中国のグループが、乳がんホルモン療法実施中患者が摂取したところ、疲労やQOL(生活の質)が改善する作用が観察されたと報告しています。
2010年 
Int J Urol誌
前立腺癌患者での効果がなかったとする報告 京都大学などのグループが、放射線治療後もPSA(腫瘍マーカー)の上昇が見られる前立腺癌患者に鹿角霊芝を摂取させたところ、PSA値の改善(抗癌効果)は観察されなかったと報告しています。
2009年 
Phytother Res誌
/放射線療法患者に対する有用性報告 台湾のグループが、化学療法/放射線療法を行っているガン患者に霊芝を含む混合成分を服用させると、対照群に比べてリンパ球数の低下が抑えられたと報告しています。
2006年 
Int Immunopharmacol誌
進行大腸癌患者に対する有用性報告 中国のグループが、進行大腸癌患者に霊芝から分離した多糖成分を服用させると、NK細胞活性などが上昇したと報告しています。
2005年 
J Med Food誌
進行肺癌患者での効果がなかったとする報告 ニュージーランドのグループが、進行肺癌患者に霊芝から分離した多糖成分を服用させたところ、免疫指標には明確な差はなかったと報告しています。

(作成:編集部)

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