「がんの先進医療」掲載記事

「がんの先進医療」に掲載された記事の中で、Web版として公開している記事のみ掲載しています。誌面でも免疫療法に関する記事を掲載していますので、 最新記事バックナンバー も参照ください。

イラストで理解できるがんと免疫

掲載日 タイトル 概要
2019/1/31 第21回 日本補完代替医療学会レポート
エビデンスレベルの高い研究が報告されるようになってきた>>
第21回の「日本補完代替医療学会」(2018年)において、エビデンス(科学的根拠)のしっかりした研究報告が注目された。
シイタケ菌糸体で医薬品レベルの臨床試験。有機ゲルマニウムの有用性報告。紅豆杉の症例報告など。がん領域の補完代替医療にも、確かなエビデンスが求められる時代になっていることが言及されている。

関連リンク:
第21回 日本補完代替医療学会>>シイタケ菌糸体研究会>>小林製薬の癌免疫研究>>有機ゲルマニウムに関する情報(医薬基盤・健康・栄養研究所)>>

2018/10/30 第77回日本癌学会学術総会レポート
がん治療における”内なる”免疫力の重要性>>
第77回「日本癌学会学術総会」(2018年)の島根大学医学部の原田守教授の公演を紹介。
現在、免疫チェックポイント阻害抗体療法が注目を集めている。その治療は非常に先端的だが、同時に高額。一方で、免疫療法には、体内の免疫環境を改善することを目的とした治療も存在する。汎用性があり、価格が低く、有害作用のリスクも低いといった特徴がある。

関連リンク:
第77回日本癌学会学術総会>>シイタケ菌糸体研究会>>小林製薬の癌免疫研究>>

2018/10/30 山田邦子のがんとのやさしい付き合い方(第5回 )
プレシジョン・メディシン Precision Medicine/精密医療>>
東京ミッドタウンクリニック院長 田口淳一先生に、遺伝子検査で個人レベルで最適な治療を施す「プレシジョン・メディシン」、そして、免疫療法・放射線治療・栄養サポートなど総合的ながん治療提案の重要性について話を伺った。

関連リンク:
東京ミッドタウン先端医療研究所>>

2018/7/30 特報:第20回日本補完代替医療学会学術集会レポート がん領域でエビデンスレベルの高い天然素材の研究に注目が集まる>> 第20回日本補完代替医療学会学術集会が、帝京国際大学の池袋キャンパスで開催された。今回の学術集会で印象的だったのは、科学的エビデンスのしっかりした研究報告が増えてきたことだった。

関連リンク:
シイタケ菌糸体研究会>>小林製薬の癌免疫研究>>ウィキペディア(シイタケ菌糸体抽出物)>>
2018/4/30 第21回日本統合医療学会レポート キノコの菌糸体、漢方、鍼灸、ヨガによる副作用やQOL対策が注目を集める>> 21回目を迎えた「日本統合医療学会」が2017年11月25、26日に開催された。同学会は、統合医療(西洋医学、相補・代替医療、伝統医療などを統合した医療)に関わる医療者や研究者の資質向上、統合医療の進歩発展、教育ならびに研究の促進を図り、国民医療の向上に貢献することを目的としており、年に1回、大会が開催されている。

関連リンク:
シイタケ菌糸体研究会>>小林製薬の癌免疫研究>>ウィキペディア(シイタケ菌糸体抽出物)>>

2018/4/30 山田邦子のがんとのやさしい付き合い方(第3回 )
小林製薬 そこが知りたい「シイタケ菌糸体」 患者の低下しやすい免疫力が上がったまま維持できたことに注目!>>
小林製薬株式会社中央研究所の松井公保さんに、抗がん剤治療中やホルモン療法中の免疫力/QOL(体力など)の研究成果、がんの免疫抑制を解除する研究成果、再発予防に関する研究成果など、シイタケ菌糸体におけるがんの免疫研究について話を伺った。

関連リンク:
小林製薬の癌免疫研究>>

2018/1/31 第55回日本癌治療学会学術集会レポート 大腸がん治療の副作用に対する新しいアプローチ>> 第55回「日本癌治療学会学術集会」において、大腸がん治療における副作用ケアに関する研究が注目された。
個別化医療が進んだことにより、それぞれの人に最も適切な副作用対策を行うため、医薬品のみならず、有用な食品成分を活用したり、皮膚の保湿などを行ったりする幅広い副作用ケアの研究が進められていることが言及されている。

関連リンク:
第55回日本癌治療学会学術集会>>シイタケ菌糸体研究会>>小林製薬の癌免疫研究>>パロノセトロン[wikipedia]>>

2017/1/30 第19回日本補完代替医療学会学術集会レポート 免疫やがん領域に関わるキノコの菌糸体や発酵成分の発表が注目を集める>> 第19回「日本補完代替医療学会学術集会」において、免疫やがん領域に関わるキノコの菌糸体や発酵成分の研究報告が注目された。
シイタケ菌糸体、エクオールなど、健常者やがんの患者さんを対象とした臨床研究の結果が、複数の研究者から報告された。

関連リンク:
第19回日本補完代替医療学会学術集会>>エクオールの研究・大塚製薬>> シイタケ菌糸体研究会>>小林製薬の癌免疫研究>>

2016/1/30 第18回日本補完代替医療学会学術レポート 免疫の状態をよくすることでがんの闘病を支える補完代替医療に期待>> 第18回「日本補完代替医療学会学術集会」において、免疫やがん領域に関わる研究報告が注目された。
紹介された素材は、グリソディン、シイタケ菌糸体、ガゴメ昆布フコイダン、タヒボの4成分。がん領域における補完代替医療は半数弱の患者さんが利用している。その一方で、これまでは研究データが乏しいという問題があったが、多くの価値ある研究データが集積されているものもあることが言及されている。

関連リンク:
第18回日本補完代替医療学会学術集会>>シイタケ菌糸体研究会>>小林製薬の癌免疫研究>>シオノギヘルスケア フコイダン研究論文発表>>

2015/7/30 第23回日本乳癌学会学術総会レポート 仕事・余暇を楽しめる乳がんの新しい薬物治療のあり方>> 第23回「日本乳癌学会学術総会」において、乳がん治療における「薬物療法」厳選口演5題が紹介された。
5演題中4演題が、副作用やQOL(生活の質)に関する研究となっており、有効性を追求するだけでなく、副作用軽減やQOLの維持を重視する方向へと進もうとしていることが言及されている。

関連リンク:
第23回日本乳癌学会学術総会>>シイタケ菌糸体研究会>>小林製薬の癌免疫研究>>ソーシャル・ビューティ・ケア・プログラム>>

2014/10/30 第52回日本癌治療学会学術集会レポート がん治療の効果を高める「免疫抑制の解除」の最前線>> 第52回「日本癌治療学会」において、がん免疫療法における免疫抑制の解除をテーマにした5題が紹介された。
がんの治療効果を高めるには、免疫抑制を解除し、低下した免疫力を回復させることが重要であるということが明らかになってから、この分野の研究は急速に進みつつある。免疫抑制細胞の異常増殖を抑える方法の研究が、着々と進んでいることが言及されている。

関連リンク:
シイタケ菌糸体研究会>>小林製薬の癌免疫研究>>協和発酵キリンの抗体医薬品 >>

2014/1/30 第16回日本補完代替医療学会学術レポート がん治療における補完代替医療研究の最前線>> 日本補完代替医療学会の理事長を務める鈴木信孝氏(金沢大学大学院医学系研究科 臨床研究開発補完代替医療講座 特任教授)が「シイタケ菌糸体抽出物の概要と有用性」というタイトルで、積年の研究成果である「乳がんホルモン療法施行患者におけるシイタケ菌糸体の臨床研究」を中心に発表された。
2013/7/20 がん免疫を無力化する免疫抑制細胞の正体 ―免疫抑制細胞対策ががん治療の成否を分ける>> がんの患者の治療の成否は、患者の免疫力に左右されること。患者の免疫力を高めるには、免疫抑制の制御が左右することと、免疫抑制に対する最新の研究について解説している。
2013/7/20 急速に進歩する「新時代のがん免疫治療」 ―免疫抑制からの脱却による「がん治療の展望」>> 進歩するがん免疫治療の解説。免疫抑制を解除することでがんに対する免疫力が高まって、治療効果がアップすること。多くの研究者や製薬企業が、免疫抑制解除の治療法を開発している状況について解説しています。
2013/7/20 製薬企業が挑む「がん治療の効果を高める免疫抑制対策」―免疫抑制を解除するシイタケ菌糸体研究>> がんに対する免疫力を高める治療方法「免疫療法」の成否を分けると考えられている「免疫抑制」に挑む製薬企業の研究状況について紹介されています。免疫抑制を解除するシイタケ菌糸体>> に着目した経緯や最新研究についても解説している。
2013/1/20 がんの転移・再発を防ぐがん治療を成功に導く免疫の最新研究>> がんの3大治療の成否の鍵は、患者の免疫力で、最新の研究では免疫抑制細胞が患者の免疫力を低下させている。この免疫抑制細胞を減らし、癌に対する免疫力を回復・高める最新の方法について、抗体薬やシイタケ菌糸体>> の最新研究を解説している。

主なメディアでの記事

更新:2014年1月

掲載日/メディア タイトル/概要
2013/12/20 朝日新聞 □米国科学誌サイエンスのNo.1ニュース「がん免疫療法」
記事によると、米国科学誌サイエンスが選ぶ2013年の10大ニュースの1位は、「がん免疫療法の進歩」だったとのこと。
2013/01/04 産経新聞 □iPS細胞を使った、免疫療法研究の紹介記事>>
記事によると、理化学研究所のグループが、がんを攻撃している患者の免疫細胞を取り出し、iPS細胞にした上で、元気な免疫細胞に生まれ変わらせることに成功したとのこと。従来の免疫細胞療法に比べ、免疫細胞を大量に増やせて、がんに対する免疫力が高まることが期待されているとのこと。
2012/12/25 日本経済新聞 >□がんを守る細胞を除去する免疫療法の最新研究状況の紹介記事
記事によると、滋賀医大・東レが、がんを守る「制御性T細胞」を高分子材料で血液中から除去することで、がんに対する免疫力を高める方法を開発中とのこと。京都大学・旭化成のグループも同様の方法を開発中で、今後臨床応用を目指しているとのこと。
関連リンク:科学技術振興機構リリース>>
2012/12/3 再発転移がん治療情報 □がん細胞の個人差と免疫に関する記事>>
記事によると、がん細胞にも個人差があり、この個人差によって免疫療法の効き方が異なってくるとのこと。
2012/09/20 AllAbout □がんの再発・転移に免疫抑制細胞の減少が重要とする研究紹介記事>>
記事では、近年明らかにされつつあるがんに対する免疫力のメカニズムに着目した再発・転移予防対策について解説されている。
2012/09/14 朝日新聞 □がんを守る細胞を抑える方法の研究紹介記事>>
記事によると、がんの周辺には、免疫をブレーキする免疫抑制性細胞の「制御性T細胞」が増えて免疫力を低下させ、癌を守っているとのこと。東大、阪大などのグループが、この制御性T細胞を新しい抗体薬でがんの周辺からどかせて、治療効果を確認する治験を開始するとのこと。
2012/09/18日本経済新聞 >□再発・転移予防に向けた、がんの幹細胞研究の紹介記事
記事によると、がんには幹細胞があり、このがん幹細胞を除くことが、再発・転移には重要で、慶応大や大阪大で臨床研究が予定されているとのこと。
2012/8/1 再発転移がん治療情報 □既存の治療法と免疫療法の組み合わせの最新研究紹介>>
記事によると、既存の治療法に免疫療法を組み合わせることで、患者の免疫力が高まり、既存治療の効果が高まるとのこと。また、手術前に免疫療法をすることで手術後の転移を防ぐといった、新しい免疫療法の実施方法も考えられるとのこと
2012/07/03 日本経済新聞 >□肺癌免疫療法の先進医療認定に関する記事
記事によると、東京大学のグループが、患者の血液から免疫細胞の一種「ガンマデルタ細胞」を分離増やして、患者の体内に再び戻す免疫療法を、肺癌で開発し、先進医療に認定されたとのこと。
関連リンク:東京大学リリース>>
2012/2/1 再発転移がん治療情報 □免疫抑制細胞を減らす医薬品・食品成分の最新研究紹介>>
記事によると、がん治療の新しい方法として免疫抑制細胞を減らして、がんに対する免疫力を高める方法の開発が進められており、医薬品・食品成分の最新研究状況、臨床応用例を紹介している。
2012/01/11 大阪読売新聞 >□肺癌患者に対する免疫療法の治験開始に関する紹介記事
記事によると、滋賀医科大学で肺癌患者を対象に、がんに対する免疫力を高める免疫療法の一種「がんペプチドワクチン療法」の治験を開始するとのこと。
関連リンク:滋賀県リリース>>
2011/07/29 産経新聞 >□NK細胞の新培養方法開発の紹介記事
記事によると、テラ社が免疫細胞の1種でがん細胞を攻撃する免疫力の要「NK細胞
(ナチュラルキラー細胞)」を大量に増やす方法を開発したとのこと。
関連リンク:47ニュースの紹介記事>>
テラリリース>>
2011/07/20 産経新聞 >□悪性黒色腫に対する免疫療法の臨床研究開始に関する紹介記事
記事によると、京都大学で悪性黒色腫(メラノーマ)患者を対象に、免疫療法の一種で免疫力の要である樹状細胞を用いた「がん樹状細胞療法」の臨床研究を開始するとのこと。
関連リンク:京都大学のリリース>>
2011/01/05 産経新聞 >□ペプチドワクチン療法を増強するシイタケ菌糸体の研究紹介記事
記事によると、島根大医学部のグループが、がんに対する免疫力を高める免疫療法の一種「がんペプチドワクチン」療法の効果をシイタケ菌糸体が増強することを明らかにしたとのこと。
関連リンク:
小林製薬リリース>>

シイタケ菌糸体については詳しくは>>

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<Web公開記事>
オーソモレキュラー医学(分子整合栄養医学)に基づいた栄養療法について、EMI CLINICの半田えみ院長(内科医)にお話を伺いました。

[小林製薬] 「シイタケ菌糸体」 患者の低下しやすい免疫力が上がったまま維持!

<Web公開記事>
がん患者さんのQOL(生活の質)をいかに維持していくか、小林製薬株式会社中央研究所でがんの免疫研究を続けている松井保公さんにお話を伺いました。