フコイダンの最新情報

フコイダンとは

昆布、メカブやモズクなどの海草類には表面に「ぬめり」がありますが、この「ぬめり」成分に多く含まれる硫酸多糖の一種を総称してフコイダンと呼びます。癌患者に対するフコイダンの有用性としては、疲労回復作用の報告はあるものの、全体として報告数が少ないのが現状です。

フコイダンの関連リンク

「がんの先進医療」掲載記事

掲載日 タイトル 概要
2016/1/31 第18回日本補完代替医療学会学術集会レポート 免疫の状態をよくすることでがんの闘病を支える補完代替医療に期待>> 免疫の状態をよくすることでがんの闘病を支える補完代替医療に期待。シイタケ菌糸体やフコイダンの話題も。

フコイダンの主なメディアでの記事

掲載日/メディア 内容 概要
2010/10/02 大阪読売新聞 インフルエンザに対するマウスでの研究紹介記事 タカラバイオと富山大学がフコイダンに、インフルエンザウイルスを予防する効果があることをマウスで確認したとする記事
2008/10/09 読売新聞 発毛作用に関する研究紹介記事 (株)日本食生活指導センターが日本未病システム学会でマコンブの仮根(ガニアシ)に発毛作用を報告したとする記事
2008/03/24 毎日新聞 昆布の成分に関する研究紹介記事 東京農業大学 西澤信教授によると、昆布の根にはカリウム、カルシウムなどミネラル類、ぬめり成分のアルギン酸やフコイダンなどが含まれているとのこと

フコイダンの主な論文報告

掲載年/雑誌 内容 概要
2011年 
Oncol Lett誌 Ryoho誌
大腸癌化学療法実施患者に対する疲労回復作用報告 鳥取大学と海産物のきむらやのグループが、大腸がん化学療法実施中患者が摂取したところ、疲労が改善する作用が観察された報告です。

(作成:編集部)

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