記事タイトル(掲載号) | 概要 | がん種 |
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<Web公開記事> 抗がん漢方薬に救いを求める (がんの先進医療:49号) |
「余命」を宣告された患者たちが延命のためにしたこと 鈴木美登里(子宮がん・卵巣がんを克服)、 上伊澤 洋 (胃がん・甲状腺がんを克服)、柴田 修 (肝硬変・肝臓がんを克服) | 全がん共通 |
<Web公開記事> 私のがん体験(膵臓がん) 膵臓がん初回手術から10年、慌てず騒がず 最終回 (がんの先進医療:41号) |
高村 僚先生(すい臓がんカフェ主宰)の膵臓がん初回手術から10年、慌てず騒がず最終回のコラム | 膵臓がん |
<Web公開記事> 私のがん体験(膵臓がん) 膵臓がん初回手術から10年、慌てず騒がず④ (がんの先進医療:40号) |
高村 僚先生(すい臓がんカフェ主宰)の膵臓がん初回手術から10年、慌てず騒がず④のコラム | 膵臓がん |
<Web公開記事> 私のがん体験(膵臓がん) 膵臓がん初回手術から10年、慌てず騒がず③ (がんの先進医療:39号) |
高村 僚先生(すい臓がんカフェ主宰)の膵臓がん初回手術から10年、慌てず騒がず③のコラム | 膵臓がん |
<Web公開記事> 私のがん体験(膵臓がん) 膵臓がん初回手術から10年、慌てず騒がず② (がんの先進医療:38号) |
高村 僚先生(すい臓がんカフェ主宰)の膵臓がん初回手術から10年、慌てず騒がず②のコラム | 膵臓がん |
<Web公開記事> 私のがん体験(膵臓がん) 膵臓がん初回手術から10年、慌てず騒がず① (がんの先進医療:37号) |
高村 僚先生(すい臓がんカフェ主宰)の膵臓がん初回手術から10年、慌てず騒がず①のコラム | 膵臓がん |
<Web公開記事> ゲノム編集は人間の倫理観も改編するのか (がんの先進医療:25号) |
フリーライター 奈津野 亜希子さんのコラム | 全がん共通 |
<Web公開記事> 妊娠中の「がん治療」 二つの命を守りたい (がんの先進医療:23号) |
フリーライター 奈津野 亜希子さんのコラム | 全がん共通 |
<Web公開記事> 加工肉発がん性報道 消費者の私たちが考えるべきことは? (がんの先進医療:22号) |
フリーライター 奈津野 亜希子さんのコラム | 大腸がん |
<Web公開記事> 子宮頸がんワクチン 私たちと向き合って、問題の背景を明らかにしてほしい (がんの先進医療:21号) |
フリーライター 奈津野 亜希子さんのコラム | 子宮頸がん |
<Web公開記事> がん検診を人工知能が行う時代になる (がんの先進医療:20号) |
フリーライター 奈津野 亜希子さんのコラム | 全がん共通 |
<Web公開記事> 「炎の中継ぎ」藤井将雄投手 (がんの先進医療:18号) |
フリーライター 奈津野 亜希子さんのコラム | 肺がん |
<Web公開記事> 川島なお美さん 夫に「本当に立派でした」と言われた最期 (がんの先進医療:19号) |
フリーライター 奈津野 亜希子さんのコラム | 胆管がん |
<Web公開記事> 余命宣告を受けた女子バスケットボール選手の生涯 (がんの先進医療:17号) |
フリーライター 奈津野 亜希子さんのコラム | 脳腫瘍 |
<Web公開記事> 「横浜小児ホスピス設立のためのハートフルツアー2015 (がんの先進医療:16号) |
フリーライター 奈津野 亜希子さんのコラム | 小児がん |
<Web公開記事> ブリタニー・メイナードさん、安楽死を公表 議論を呼ぶ (がんの先進医療:15号) |
フリーライター 奈津野 亜希子さんのコラム | 脳腫瘍 |
<Web公開記事> 身近になる遺伝子検査―結果をどう捉えるか (がんの先進医療:14号) |
フリーライター 奈津野 亜希子さんのコラム | 全がん共通 |
<Web公開記事> 愛犬(かぞく)のがんを考える―最良の治療を選択するために (がんの先進医療:13号) |
フリーライター 奈津野 亜希子さんのコラム | 犬のがん |
<Web公開記事> がん、うつ、愛……すべてをセイルで受け止めて (がんの先進医療:12号) |
フリーライター 奈津野 亜希子さんのコラム | 肝がん |
<Web公開記事> 夢を希望に持ちかえて―Jリーグ大宮アルディージャの元選手塚本泰史さん (がんの先進医療:11号) |
フリーライター 奈津野 亜希子さんのコラム | 骨肉種 |
<Web公開記事> 乳房切除手術を選んだアンジェリーナ・ジョリー (がんの先進医療:10号) |
フリーライター 奈津野 亜希子さんのコラム | 乳がん |
私のがん体験(夫を大腸がんで、父を肝臓がんで亡くした家族の立場から) (がんの先進医療:40号) |
酸素濃度が70くらいに低下して意識が朦朧となる中で父は、 家族に感謝の言葉を伝えながら亡くなりました 金子由香(看護師〈北海道 32歳〉) | 大腸がん、肝臓がん |
私のがん体験(夫を大腸がんで、父を肝臓がんで亡くした家族の立場から) (がんの先進医療:39号) |
「負けないで。勝たなくていい、だから気持ちは負けないで」③ 金子由香(看護師〈北海道 32歳〉) | 大腸がん、肝臓がん |
私のがん体験(夫を大腸がんで、父を肝臓がんで亡くした家族の立場から) (がんの先進医療:38号) |
「負けないで。勝たなくていい、だから気持ちは負けないで」② 金子由香(看護師〈北海道 32歳〉) | 大腸がん、肝臓がん |
私のがん体験(夫を大腸がんで、父を肝臓がんで亡くした家族の立場から) (がんの先進医療:37号) |
「負けないで。勝たなくていい、だから気持ちは負けないで」① 金子由香(看護師〈北海道 32歳〉) | 大腸がん、肝臓がん |
私のがん体験(大腸(結腸)がん) (がんの先進医療:35号) |
大腸(結腸)がんとともに―5年間のジタバタ体験記③
平川加寿子(フリーライター) |
大腸(結腸)がん |
私のがん体験 特別編 ケアする側からケアされる側に立ち、見えてきたこと (がんの先進医療:28号) |
森 さち子 慶應義塾大学総合政策学部教授 同大学医学部精神神経科 兼担教授 | 全般 |
「免疫療法が一日も早く〝保険適用になる〟ことを願っています」 (がんの先進医療:28号) |
免疫療法(高活性NK細胞療法・免疫細胞療法)を受けた患者さんの手記 | 全般 |
私のがん体験(節外性NK/T細胞リンパ腫鼻型〈ENKL〉) (がんの先進医療:27号) |
悩めるのも生きている証。そして何より「治す」という気力が一番大切です。 武藤哲也 会社役員(東京都 48歳) | 節外性NK/T細胞リンパ腫鼻型 |
私のがん体験(子宮体がん) (がんの先進医療:26号) |
病気は〝終わり〟ではなく〝次のステージ〟へのステップである 麻生陽子(仮名) 会社員 | 子宮体がん |
私のがん体験(乳がん) (がんの先進医療:25号) |
パーキンソン病と乳がんを生きる 完治しない病気 「それでも私、普通に元気です」 浦 久子 主婦 | 乳がん |
私のがん体験(乳がん 肺転移) (がんの先進医療:25号) |
がんになって18年―遠い未来と向き合う勇気はないけれど、 今を大切に日々感謝し、幸せを感じながら生きている 武岡ひとみ 「ピアサポートよこはま」代表 世田谷区がん対策推進委員 | 乳がん |
毎日が奇跡の連続。病気をしたおかげでより一層感謝の気持ちが… (がんの先進医療:24号) |
山本恵美 専業主婦(48歳) | 十二指腸がん |
検診による早期発見・早期治療の大切さを知る (がんの先進医療:23号) |
山本恵美 専業主婦(48歳) | 子宮頸がん |
乳がんかもしれない!! 男性乳がん体験記 (がんの先進医療:22号) |
塩入康夫(72歳) | 乳がん |
がんになったことで、自分の人生をもう一度見直すきっかけになった (がんの先進医療:21号) |
小林未千 株式会社和未(なごみ)コンサルティング代表取締役 | 乳がん |
早期発見・治療を心掛け、日常生活を崩さず目標を持って生きる (がんの先進医療:20号) |
堀上 謙さん(能楽評論家 大学講師・84歳) | 胃がん 前立腺がん |
慢性骨髄性白血病の急性転化で臍帯血移植を受けて (がんの先進医療:19号) |
秋元正裕さん(元会社役員・58歳) | 慢性骨髄性白血病 |
「両肺多発転移、胸骨、鎖骨転移、縦隔リンパ節転移」と告げられ・・・(下)第3回 現在までの治療(20012年6月~2015年6月) (がんの先進医療:18号) |
廣瀬満重さん(大学職員・53歳) | 乳がん |
「両肺多発転移、胸骨、鎖骨転移、縦隔リンパ節転移」と告げられ・・・(中)第2回再発から転移・治療開始(2008年2月~2012年5月) (がんの先進医療:17号) |
廣瀬満重さん(大学職員・53歳) | 乳がん |
「両肺多発転移、胸骨、鎖骨転移、縦隔リンパ節転移」と告げられ・・・(上)第1回 初発から再発まで(2004年12月~2008年2月) (がんの先進医療:16号) |
廣瀬満重さん(公務員・53歳) | 乳がん |
運の悪い時にこそ健康診断を受けるべきだと学ぶ (がんの先進医療:15号) |
酒井さゆみさん(主婦・55歳)の体験記 | 大腸がん (直腸がん) |
驚きのがん体験 能楽の癒しの力で親子2代が救われた (がんの先進医療:14号) |
藤本実千代さん(緑幸会会員、緑幸会講講演会広報部長・58歳) | 直腸がん |