「がんの先進医療」に掲載された記事の中で、先進医療に関する記事のタイトルを掲載しています。一部の記事はWebで公開していますので、クリックしてご覧ください。
掲載号 | 記事タイトル | 概要 | がん種 |
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2019年7月発売 34号 |
<Web公開記事> 山田邦子のがんとのやさしい付き合い方(第8回 ) 免疫療法 初代厚生労働大臣、「免疫の力でがんを治す患者の会」会長・坂口 力先生 |
初代厚生労働大臣、「免疫の力でがんを治す患者の会」会長・坂口 力 氏に、自身が免疫療法で大腸がんを克服した体験、「免疫の力でがんを治す患者の会」に関する活動内容、そしてがん治療の中で注目を集めいている「光免疫療法」について話を伺った。 | 全般 |
2018年10月発売 31号 |
<Web公開記事> 山田邦子のがんとのやさしい付き合い方(第5回 ) プレシジョン・メディシン Precision Medicine/精密医療 |
東京ミッドタウンクリニック院長 田口淳一先生に、遺伝子検査で個人レベルで最適な治療を施す「プレシジョン・メディシン」、そして、免疫療法・放射線治療・栄養サポートなど総合的ながん治療提案の重要性について話を伺った。
関連リンク: 東京ミッドタウン先端医療研究所>> |
全般 |
2018年1月発売 28号 |
<Web公開記事> がん幹細胞を克服するコツ〜抵抗性の強いがんを制覇するには、がん幹細胞に特異的なペプチドワクチンを用いる〜 |
星野泰三 先生(東京・大阪・京都統合医療ビレッジグループ 理事長・プルミエールクリニック院長)が抵抗性の強いがんを制覇するには、がん幹細胞に特異的なペプチドワクチンを用いるについて解説しています。 | 難治がん、転移がん |
2017年10月発売 27号 |
<Web公開記事> 山田邦子のがんとのやさしい付き合い方(第1回 ) がん温熱療法 ハイパーサーミア「サーモトロンRF−8」 |
ハイパーサーミア(がん温熱療法)装置「サーモトロンRF – 8」、改良型電磁波加温装置「ASKI RF–8」を開発した、元株式会社山本ビニター専務取締役、現株式会社ピー・エイチ・ジェイ取締役最高技術部長・山本 五郎(いつお)氏にお話を伺いました。 | 全がん共通 |
2019年10月発売 35号 | HIMACによる重粒子線がん治療開発の歴史 ―日本発の重粒子線治療は、さらなる普及の時代を迎えている | HIMACによる重粒子線がん治療開発の歴史について、国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構・QST病院〈前・放医研病院〉 副病院長 兼 国際治療研究センター長 辻井博彦先生に解説していただきました。 | 全般 |
2019年10月発売 35号 | 次世代の重粒子線がん治療装置「量子メス」 | 次世代の重粒子線がん治療装置「量子メス」について、量子科学技術研究開発機構 量子医学・医療部門放射線医学総合研究所 物理工学部 部長 白井敏之先生に解説していただきました。 | 全般 |
2019年10月発売 35号 | 放医研における各部位ごとの治療実績 ―保険診療(泌尿器腫瘍、骨軟部肉腫、頭頸部腫瘍・眼科腫瘍) | 放医研における各部位ごとの治療実績(保険診療)について、国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構 QST病院〈旧放医研病院〉病院長 辻比呂志先生に解説していただきました。 | 泌尿器腫瘍、骨軟部肉腫、頭頸部腫瘍・眼科腫瘍 |
2019年10月発売 35号 | 放医研における各部位ごとの治療実績 先進医療・臨床試験 ―肺がん 膵臓がん 肝臓がん 大腸がん 婦人科がん(子宮・乳腺) 食道がん 転移性腫瘍 | 放医研における各部位ごとの治療実績(先進医療・臨床試験)について、放射線医学総合研究所 重粒子線治療研究部長 山田滋先生に解説していただきました。 | 肺がん、膵臓がん、肝臓がん、大腸がん、婦人科がん(子宮・乳腺)、食道がん、転移性腫瘍 |
2019年10月発売 35号 | 重粒子線によるがん治療 ~各施設の治療実績・施設の特長~ | 重粒子線によるがん治療について、以下の各施設の治療実績・施設の特長を掲載しています。
・国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構 QST病院(旧放射線医学総合研究所病院) ・兵庫県立粒子線医療センター ・国立大学法人群馬大学 重粒子線医学推進機構 重粒子線医学センター ・九州国際重粒子線がん治療センター(愛称:サガハイマット) ・神奈川県立がんセンター 重粒子線治療施設 i-ROCK ・公益財団法人 大阪国際がん治療財団 大阪重粒子線センター |
全般 |
2019年7月発売 34号 | 子宮頸がんに対する 内視鏡下手術用ロボットを用いた腹腔鏡下広汎子宮全摘術 | 子宮頸がんに対する内視鏡下手術用ロボットを用いた腹腔鏡下広汎子宮全摘術について東京医科大学 産科婦人科学分野 講師 伊東 宏絵先生に解説していただきました。 | 子宮頸がん |
2019年4月発売 33号 | 子宮頸がんの治療:最近の話題 ―進行期別治療方針と術後の再発を予防するための治療 | 子宮頸がんの治療(―進行期別治療方針と術後の再発を予防するための治療)について医療法人社団藤志会 よろず医療相談「蕩蕩」院長 がん研有明病院 婦人科前部長 瀧澤 憲先生に解説していただきました。 | 子宮頸がん |
2019年4月発売 33号 | 早期子宮頸がんに対する腹腔鏡下広汎子宮全摘術 | 早期子宮頸がんに対する腹腔鏡下広汎子宮全摘術についてがん研有明病院 婦人科 医長 野村秀高先生、がん研有明病院 婦人科 部長 竹島信宏先生に解説していただきました。 | 子宮頸がん |
2019年4月発売 33号 | 子宮頸部腺がんに対する重粒子線治療 | 子宮頸部腺がんに対する重粒子線治療について九州国際重粒子線がん治療センター 医長 福西かおり先生に解説していただきました。 | 子宮頸部腺がん |
2019年4月発売 33号 | 腹腔鏡下子宮体がん根治術 ―低侵襲で、女性にやさしい個別化医療の実現を目指す | 腹腔鏡下子宮体がん根治術について順天堂大学医学部産婦人科 先任准教授 寺尾泰久先生に解説していただきました。 | 子宮体がん |
2019年4月発売 33号 | 卵巣がんに対する新しい化学療法の臨床試験 | 卵巣がんに対する新しい化学療法の臨床試験について埼玉医科大学 国際医療センター 婦人科腫瘍科 教授 藤原恵一先生に解説していただきました。 | 卵巣がん |
2019年1月発売 32号 | 対談 がんと闘うための新たな矢「がんのプレシジョン医療」 本格化するがんゲノム医療 ―リキッドバイオプシーとネオアンチゲン療法により日本のがん治療に革命的変化を起こす | 中村祐輔氏先生(公益財団法人がん研究会 がんプレシジョン医療研究センター 所長)と上 昌広氏先生(特定非営利活動法人医療ガバナンス研究所 理事長 内科医)によるがんと闘うための新たな矢「がんのプレシジョン医療」 本格化するがんゲノム医療 についての対談を掲載しています。 | |
2019年1月発売 32号 | 世界のゲノム研究を推し進めるのは、医師ではなく情報工学者 ―日本には個別化医療の推進に必須な情報工学者が不足している | 上 昌広先生(特定非営利活動法人医療ガバナンス研究所 理事長 内科医)が世界のゲノム研究を推し進めるのは、医師ではなく情報工学者であることについて解説しています。 | 全般 |
2019年1月発売 32号 | プレシジョン医療と核医学治療 ―複雑な法規制に阻まれている核医学治療 | 絹谷清剛先生(金沢大学医薬保健研究域医学系 核医学 教授 金沢大学附属病院 副院長)がプレシジョン医療と核医学治療について解説しています。 | 全般 |
2018年4月発売 29号 | 人の尿で「がん」を嗅ぎ分ける「がん探知犬」 | 山田真吏奈先生(日本医科大学千葉北総病院 救命救急センター 講師)と宮下正夫先生(日本医科大学千葉北総病院 外科・消化器外科 教授)が人の尿で「がん」を嗅ぎ分ける「がん探知犬」について解説しています。 | 全般 |
2018年4月発売 29号 | 尿中マイクロRNAから「がん」を特定 | 馬場嘉信先生(名古屋大学大学院工学研究科教授)と安井隆雄先生(名古屋大学大学院工学研究科 准教授)が尿中マイクロRNAから「がん」を特定について解説しています。 | 全般 |
2018年4月発売 29号 | 内視鏡画像による胃がん診断のAI開発 ―本システムを世界に発信し、全世界胃がん診断の支援を目指す | 平澤俊明先生(がん研有明病院 消化器内科副部長)が内視鏡画像による胃がん診断のAI開発について解説しています。 | 胃がん |
2018年4月発売 29号 | 血液一滴で13種のがん診断 | 落谷孝広先生(国立がん研究センター研究所 分子細胞治療研究分野 プロジェクトリーダー)が血液一滴で13種のがん診断について解説してます。 | 全般 |
2018年4月発売 29号 | がんゲノム 遺伝子検査と診断 | 池上恒雄先生(東京大学医科学研究所先端医療研究センター 臨床ゲノム腫瘍学分野)ががんゲノム 遺伝子検査と診断について解説しています。 | 全般 |
2018年1月発売 28号 | 個別化医療に向けて本格化するゲノム研究 ―免疫療法は科学的であり、がん治療の新たな 可能性を開く先端医療である | 中村祐輔先生(シカゴ大学医学部内科・外科教授 個別化医療センター・副センター長)が個別化医療に向けて本格化するゲノム研究について解説しています。 | 全般 |
2018年1月発売 28号 | 究極のオーダーメイド治療「自家がんワクチン」 ―がん治療専門医も驚いた効果のある例が続出 | 大野忠夫先生(セルメディシン株式会社代表取締役社長 日本歯科大学客員教授)が究極のオーダーメイド治療「自家がんワクチン」について解説しています。 | 全般 |
2018年1月発売 28号 | 免疫でがんを治す―がん免疫治療の最前線 ―患者さん一人一人に適した「免疫細胞治療」 | 後藤重則先生(医療法人社団 滉志会 瀬田クリニックグループ 統括院長)が免疫でがんを治す―がん免疫治療の最前線(―患者さん一人一人に適した「免疫細胞治療」)について解説しています。 | 全般 |
2018年1月発売 28号 | 樹状細胞ワクチンで難治がんに挑む ―再生医療等製品としての薬事承認を目指して | 矢﨑雄一郎先生(テラ株式会社代表取締役)が樹状細胞ワクチンで難治がんに挑む(―再生医療等製品としての薬事承認を目指して)について解説しています。 | 全般 |
2018年1月発売 28号 | がん免疫細胞療法に科学的妥当性はあるか | 益山純一先生(ニューシティ大崎クリニック)ががん免疫細胞療法に科学的妥当性はあるかについて解説しています。 | 全般 |
2018年1月発売 28号 | オバマ米前大統領が年頭教書演説で紹介 した「がん光免疫療法」 | 永山悦子先生(毎日新聞編集編成局編集委員)ががん光免疫療法について解説しています。 | 全般 |
2017年10月発売 27号 | 非小細胞肺がんに対する、ゾレドロン酸誘導γδT細胞を用いた免疫療法 | 副島研造先生(慶應義塾大学病院臨床研究推進センター 教授)が非小細胞肺がんに対する、ゾレドロン酸誘導γδT細胞を用いた免疫療法について解説しています。 | 肺がん |
2017年10月発売 27号 | NKT細胞を用いた肺がんの免疫療法 | 本橋新一郎先生(千葉大学大学院医学研究院免疫細胞医学 教授)がNKT細胞を用いた肺がんの免疫療法について解説しています。 | 肺がん |
2017年10月発売 27号 | 非小細胞肺がんに対する重粒子線治療 | 塩山善之先生(公益財団法人佐賀国際重粒子線がん治療財団 九州国際重粒子線がん治療センター センター長)が非小細胞肺がんに対する重粒子線治療について解説しています。 | 肺がん |
2017年10月発売 27号 | 非小細胞肺がんに対する陽子線治療 | 村上昌雄先生(一般財団法人脳神経疾患研究所附属南東北がん陽子線治療センター センター長)が非小細胞肺がんに対する陽子線治療について解説しています。 | 肺がん |
2017年7月発売 26号 | 腹膜播種を伴う胃がんに対するパクリタキセル腹腔内投与および静脈内投与ならびにS–1内服療法 腹膜播種を伴う初発の胃がんに対するカペシタビン内服投与、シスプラチン静脈内投与およびドセタキセル腹腔内の併用療法 | 辻 靖 先生(国家公務員共済組合連合会斗南病院腫瘍内科外来化学療法センター長)が腹膜播種を伴う胃がんに対するパクリタキセル腹腔内投与および静脈内投与ならびにS–1内服療法について解説しています。 | 胃がん |
2017年7月発売 26号 | 早期胃がんに対するセンチネルノードナビゲーション手術とは?―胃の機能を極力温存して胃がんを治すための個別化治療― | 三森教雄 先生(東京慈恵会医科大学上部消化管外科 診療部長)が早期胃がんに対するセンチネルノードナビゲーション手術について解説しています。 | 胃がん |
2017年7月発売 26号 | 根治切除が可能な漿膜浸潤を伴う胃がんに対する術前のTS–1内服投与、パクリタキセル静脈内および腹腔内投与ならびに術後のパクリタキセル静脈内および腹腔内投与の併用療法 | 新海政幸 先生(近畿大学医学部 上部消化管外科 講師)と今野元博 先生(近畿大学医学部 上部消化管外科 准教授)が根治切除が可能な漿膜浸潤を伴う胃がんに対する術前のTS–1内服投与、パクリタキセル静脈内および腹腔内投与ならびに術後のパクリタキセル静脈内および腹腔内投与の併用療法について解説しています。 | 胃がん |
2017年7月発売 26号 | 経口摂取困難な腹膜播種胃がんに対するFOLFOX及びパクリタキセル腹腔内投与の併用療法 | 蜂谷 修 先生(山形大学医学部附属病院 第一外科 講師)が経口摂取困難な腹膜播種胃がんに対するFOLFOX及びパクリタキセル腹腔内投与の併用療法について解説しています。 | 胃がん |
2017年7月発売 26号 | 切除が可能な高度リンパ節転移を伴う胃がん(HER2が陽性のものに限る)に対する術前S–1+シスプラチン+トラスツズマブ併用化学療法 | 徳永正則 先生(国立研究開発法人国立がん研究センター東病院 胃外科医長)が切除が可能な高度リンパ節転移を伴う胃がん(HER2が陽性のものに限る)に対する術前S–1+シスプラチン+トラスツズマブ併用化学療法について解説しています。 | 胃がん |
2017年7月発売 26号 | 内視鏡下手術用ロボットを用いた腹腔鏡下胃切除術 | 中内雅也 先生(藤田保健衛生大学 総合消化器外科講師)と 宇山一朗 先生(藤田保健衛生大学 総合消化器外科主任教授)が内視鏡下手術用ロボットを用いた腹腔鏡下胃切除術について解説しています。 | 胃がん |
2017年4月発売 25号 | 早期子宮頸がんに対する腹腔鏡下広汎子宮全摘術 | 金尾祐之先生(がん研有明病院婦人科副部長)による早期子宮頸がんに対する腹腔鏡下広汎子宮全摘術についての解説。 | 子宮頸がん |
2017年4月発売 25号 | 子宮頸がんの内視鏡下手術用ロボットを用いた腹腔鏡下広汎子宮全摘術 | 井坂惠一(東京医科大学病院 産科・婦人科主任教授)による子宮頸がんの内視鏡下手術用ロボットを用いた腹腔鏡下広汎子宮全摘術についての解説。 | 子宮頸がん |
2017年4月発売 25号 | 進行卵巣、卵管、原発性腹膜がんに対する、パクリタキセル静脈内投与 およびカルボプラチン腹腔内投与の併用療法 | 藤原恵一先生(埼玉医科大学国際医療センター婦人科腫瘍科教授)による進行卵巣、卵管、原発性腹膜がんに対する、パクリタキセル静脈内投与 およびカルボプラチン腹腔内投与の併用療法についての解説。 | 卵巣がん・卵管がん・腹膜がん |
2017年4月発売 25号 | 子宮体がんの重粒子線治療 | 小此木範之先生(放射線医学総合研究所 婦人腫瘍科 科長)による子宮体がんの重粒子線治療についての解説。 | 子宮体がん |
2017年4月発売 25号 | 早期乳がんに対する経皮的ラジオ波熱焼灼療法 | 木下貴之(国立研究開発法人国立がん研究センター中央病院 乳腺外科 科長)による早期乳がんに対する経皮的ラジオ波熱焼灼療法についての解説。 | 乳がん |
2017年4月発売 25号 | 原発性乳がんに対する「術後ホルモン療法およびS–1内服投与の併用療法」について | 柴山朋子先生(がん研有明病院 乳腺内科医師)、伊藤良則先生(がん研有明病院 乳腺内科部長)、大野真司先生(がん研有明病院 乳腺センター長)による原発性乳がんに対する「術後ホルモン療法およびS–1内服投与の併用療法」についての解説。 | 乳がん |
2017年4月発売 25号 | 乳房外パジェット病に対するトラスツズマブ静脈内投与 およびドセタキセル静脈内投与の併用療法 | 舩越 建先生(慶應義塾大学医学部皮膚科学教室 専任講師)による乳房外パジェット病に対するトラスツズマブ静脈内投与 およびドセタキセル静脈内投与の併用療法の解説。 | 皮膚がん |
2017年4月発売 25号 | 「最先端の免疫細胞療法」を駆使したオーダーメイドがん治療 〜さまざまながん腫に対する免疫細胞療法によるアプローチ〜 第3回 発症予防・再発予防 | 加藤洋一先生(新横浜かとうクリニック院長)による「最先端の免疫細胞療法」を駆使したオーダーメイドがん治療の解説。 | 全がん共通 |
2017年4月発売 25号 | 樹状細胞療法 第25回 免疫新薬より凄い奥の手 ~免疫新薬が効かなかったとき、免疫細胞の障害となる 因子を取り除く~ | 星野泰三先生(東京・大阪・京都統合医療ビレッジグループ理事長 プルミエールクリニック院長)による樹状細胞療法の解説。 | 全がん共通 |
2017年1月発売 24号 | 重粒子線による膵がんの治療 術前治療と局所進行膵がんに対する治療 | 山田 滋先生(国立研究開発法人 量子科学技術研究開発機構 放射線医学総合研究所病院治療室長)による重粒子線による膵がんの治療の解説。 | 膵臓がん |
2017年1月発売 24号 | 膵臓がんの陽子線治療 前方浸潤を認めなかった膵がんの生存率は70%と高率 | 寺嶋千貴(兵庫県立粒子線医療センター医長)による膵臓がんの陽子線治療の解説。 | 膵臓がん |