雑誌のご案内

ライフライン212018年4月発売 29号
2018年04月30日発行!定価1,234円

特集

ここまで進んだ「がんの検査と診断」

がんゲノム 遺伝子検査と診断
池上恒雄(東京大学医科学研究所先端医療研究センター 臨床ゲノム腫瘍学分野)

血液一滴で13種のがん診断
落谷孝広(国立がん研究センター研究所 分子細胞治療研究分野 プロジェクトリーダー)

内視鏡画像による胃がん診断のAI開発
 ―本システムを世界に発信し、全世界胃がん診断の支援を目指す
平澤俊明(がん研有明病院 消化器内科副部長)

前立腺内部の3次元的がん局在診断とがん局所療法
小路 直(東海大学医学部付属八王子病院泌尿器科 准教授)

尿中マイクロRNAから「がん」を特定
馬場嘉信(名古屋大学大学院工学研究科教授)
安井隆雄(名古屋大学大学院工学研究科 准教授)

人の尿で「がん」を嗅ぎ分ける「がん探知犬」
山田真吏奈(日本医科大学千葉北総病院 救命救急センター 講師)
宮下正夫(日本医科大学千葉北総病院 外科・消化器外科 教授)

シリーズ 「がん治療」最前線

国立研究開発法人 国立がん研究センター東病院
局所再発した頭頸部扁平上皮がんを対象に―
革新的な「がん光免疫療法」の治験を開始
取材協力● 土井俊彦 国立研究開発法人国立がん研究センター東病院副院長
資料提供● 国立研究開発法人国立がん研究センター東病院

特報

第1回 全国こどもホスピスサミットin横浜 開催

連載

医療ルネッサンス 第29回
「新専門医制度」で若手医師の東京一極集中が加速―地域医療が崩壊の瀬戸際に
上 昌広(特定非営利活動法人医療ガバナンス研究所理事長)

岡本友好(東京慈恵会医科大学付属第三病院副院長)の辛口トーク⑯
良医をつくる医学教育とは?

がん薬物療法による副作用のケアとコツ 第8回
結腸・直腸がんを中心とした消化器がん薬物療法におけるキードラッグ「オキサリプラチン」
村上晴泰(静岡県立静岡がんセンター 呼吸器内科医長兼通院治療センター長)
横山弘一(静岡県立静岡がんセンター看護部 がん化学療法看護認定看護師)

がんの放射線治療の副作用とその対策 第29回
主な適応と照射範囲の設定法 その③ 甲状腺がん
唐澤克之(都立駒込病院放射線科部長)

リンパ浮腫の治療とケア⑯
―小児のリンパ浮腫―
佐藤佳代子(後藤学園附属リンパ浮腫研究所所長)

逃げない、ぶれない、負けない!
「あけぼの会」ワット隆子会長の私もひと言③
みなが笑顔で仲良し。
誰が仕切るとか、仕切られるとか、そんなことに頓着しない
ワット隆子(Breast Cancer Network Japan–あけぼの会 会長)

〈短期連載・閑話休題〉
第1回 「がん」の誤診と無農薬野菜の話
今井龍弥(クリニックイマイ 院長)

シリーズ 先端医療

免疫新薬 第29回
免疫耐性を克服する
~免疫治療が効きにくい原因を解決するには、患者ごとの個別処方で科学的に丁寧なプランを立てる~
星野泰三(東京・大阪・京都統合医療ビレッジグループ理事長 プルミエールクリニック院長)

特報

第21回日本統合医療学会レポート
キノコの菌糸体、漢方、鍼灸、ヨガによる副作用やQOL対策が注目を集める

新シリーズ

今話題の補完代替医療 第2回
高濃度ビタミンC点滴療法
水上 治(健康増進クリニック院長)

シリーズ 山田邦子のがんとのやさしい付き合い方

小林製薬 そこが知りたい「シイタケ菌糸体」
患者の低下しやすい免疫力が上がったまま維持できたことに注目!
松井保公(小林製薬株式会社中央研究所 研究開発部 研究開発第2グループ課長)

MEDICAL NEWS DIGEST

国立研究開発法人 国立がん研究センター がんの自覚的ストレスとがん罹患との関連、ほか

情報

神奈川県立病院機構前理事長・土屋了介氏
横浜市みなとみらいのホテルで、「生前葬と県民の皆様への感謝の集い」を開催

〈連載〉患者会からの声 特別編

INCA(インカ)サミット2018に参加して
NPO法人パンキャンジャパン理事長 眞島喜幸

患者会からの声

湘南医療を考える会 第8回 講演
がん治療と仕事の両立支援―経験者が語るがん患者の不安な思い
社会保険労務士 栗原深雪

シリーズ

鎌倉の四季 光明寺

例年にない厳しい寒さが日本列島を覆い、何時にも増して春の訪れが待たれたこの冬。梅に続いて桜の開花便りが聞こえ始めたかと思ううち、あっという間に見頃を迎えてしまいました。桜は待ってはくれません。かねてより、見事と聞き及んでいた光明寺の桜を今年こそは見ようと出かけてきました。材木座海岸に向かって山門を据える光明寺には明るい開放感が満ちています。その境内には桜が艶然と咲き誇っていました。
文●後藤充子 撮影●編集部

コラム

マスメディア役立ち情報⑩
散りゆく桜に思うこと
中島由紀(フリーライター)

ひといき。  〜すべりだい〜
文・絵  基 蕗子

粒子線(重粒子線・陽子線)治療全施設一覧
新刊・既刊 患者図書館の本棚
「ライフライン21 がんの先進医療」バックナンバーのご案内
イベント・インフォメーション

ライフライン21がんの先進医療 2015 別冊

ライフライン21 がんの先進医療 2015 別冊

次世代がん治療として世界が注目する免疫療法について
専門家16人が語る最新ガイド
2016年02月10日発行!定価1,234円

巻頭

・免疫はがん治療にどう役立つのか

・免疫療法の基礎解説―ワクチン療法と免疫細胞療法、免疫抑制の解除

がんと免疫 基本と最新情報

免疫療法のこれまでの歩み なぜ今、がん免疫治療が注目されているのか

河上 裕(慶應義塾大学医学部教授・先端医科学研究所所長)

免疫抑制の最新研究動向

柴田昌彦(埼玉医科大学国際医療センター 消化器病センター消化器腫瘍科 教授)

製薬企業の最新研究

松井保公(小林製薬株式会社中央研究所主任研究員)

がんワクチン療法

最新のがんワクチン開発の現状と臨床

今井浩三(東京大学医科学研究所附属病院 前病院長・特任教授)・他

がん専門病院における「がんペプチドワクチン療法」開発の現況 ―がんの治療・再発予防に向けた免疫療法開発分野での取り組み

中面哲也(国立がん研究センター 早期・探索臨床研究センター 免疫療法開発分野 分野長)

テーラーメイドがんペプチドワクチン療法の現状と今後の展望

笹田哲朗(神奈川県立がんセンター がんワクチンセンター センター長)

究極のオーダーメイド治療―自分のがんから作る「自家がんワクチン」

大野忠夫(セルメディシン株式会社代表取締役社長 日本歯科大学客員教授)他

がん免疫細胞療法

薬事承認を目指す樹状細胞ワクチン「バクセル」

矢﨑雄一郎(テラ株式会社代表取締役社長)

免疫でがんを治す―がん免疫治療の最前線 患者さん1人1人に適した「免疫細胞治療」

鈴木邦彦(株式会社メディネット取締役事業本部長)

再発予防で効果を発揮する「活性化自己リンパ球療法」

関根暉彬(株式会社リンフォテック取締役会長)

隠れたがん細胞も逃さない「BAK療法」

高橋  傑(株式会社共生医学研究所代表取締役)

強い免疫刺激を伴うNK細胞大量投与でがんの完治を目指す「ANK免疫細胞療法」

藤井真則(リンパ球バンク株式会社代表取締役社長)

相互作用で効果を高める「5種複合免疫療法」

倉持恒雄(せんしんクリニック細胞培養センター長)

免疫力を向上させる免疫細胞療法を中心とした4つの治療法

谷川啓司(東京女子医科大学消化器外科非常勤講師/医療法人社団ビオセラ会ビオセラクリニック院長)

巻末資料

免疫療法を実施している医療施設一
先進医療を実施している医療機関一覧
がん診療連携拠点病院指定一覧表

コラム

・免疫細胞っていろいろあるの?
・エビデンスとは?
・新薬が開発されるまでの流れは?

ライフライン212018年1月発売 28号
2018年01月30日発行!定価1,234円

特集

がんの免疫療法

個別化医療に向けて本格化するゲノム研究
 ―免疫療法は科学的であり、がん治療の新たな 可能性を開く先端医療である
中村祐輔(シカゴ大学医学部内科・外科教授 個別化医療センター・副センター長)

究極のオーダーメイド治療「自家がんワクチン」
 ―がん治療専門医も驚いた効果のある例が続出
大野忠夫(セルメディシン株式会社代表取締役社長 日本歯科大学客員教授)

免疫でがんを治す―がん免疫治療の最前線
 ―患者さん一人一人に適した「免疫細胞治療」
後藤重則(医療法人社団 滉志会 瀬田クリニックグループ 統括院長)

樹状細胞ワクチンで難治がんに挑む
 ―再生医療等製品としての薬事承認を目指して
矢﨑雄一郎(テラ株式会社代表取締役)

がん免疫細胞療法に科学的妥当性はあるか
益山純一(ニューシティ大崎クリニック)

オバマ米前大統領が年頭教書演説で紹介した「がん光免疫療法」
 ―手術や抗がん剤、放射線ではない画期的治療に世界が注目
永山悦子(毎日新聞編集編成局編集委員)

シリーズ 「がん治療」最前線 特別編

〝患者力〟をテーマに「第13回がん患者大集会」が開かれる
「これからのがん医療が目指すもの~患者の力をどう活かすか?~」
中村祐輔 シカゴ大学医学部内科・外科教授 特別講演
「がんの治癒を目指して」―ゲノムによって、がん医療はどのように変わっていくのか

新シリーズ

今話題の補完代替医療 第1回
アメリカ国立がん研究所の公式サイトに掲載された「THL−P」の薬理作用と効果
大規模な臨床試験で「抗がん効果あり」と判定

シリーズ 山田邦子のがんとのやさしい付き合い方

資生堂 ライフクオリティー ビューティーセンターの取り組み
外見を整えることによって自分自身を取り戻すメーキャップ
苅部裕己(株式会社資生堂 サステナビリティ戦略部)

特別企画

粒子線(重粒子線・陽子線)治療 全施設の治療実績
重粒子線治療施設
国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構 放射線医学総合研究所病院
兵庫県立粒子線医療センター
国立大学法人群馬大学医学部附属病院 重粒子線医学センター
九州国際重粒子線がん治療センター(愛称:サガハイマット)
神奈川県立がんセンター 重粒子線治療施設 i-ROCK

陽子線治療施設
国立大学法人筑波大学附属病院 陽子線治療センター
国立研究開発法人 国立がん研究センター東病院
兵庫県立粒子線医療センター
静岡県立静岡がんセンター
一般財団法人脳神経疾患研究所附属 南東北がん陽子線治療センター
一般社団法人メディポリス医学研究所 メディポリス国際陽子線治療センター
福井県立病院 陽子線がん治療センター
名古屋陽子線治療センター
北海道大学病院陽子線治療センター
社会医療法人 財団慈泉会 相澤病院 陽子線治療センター
岡山大学・津山中央病院共同運用 がん陽子線治療センター
社会医療法人禎心会 札幌禎心会病院 陽子線治療センター
兵庫県立粒子線医療センター附属 神戸陽子線センター

MEDICAL NEWS DIGEST

がんの標準治療を受けた患者72%―国立がん研究センター調査、ほか

特報

「ピンクリボンかながわin鎌倉2017」
「乳がんから身を守る~早期発見・早期治療の大切さ~」を
テーマに大船観音寺で開催

第55回日本癌治療学会学術集会レポート
大腸がん治療の副作用に対する新しいアプローチ

連載

医療ルネッサンス 第28回
医療崩壊の危機を救うには、国民視点に立った〝免責〟の議論が必要である
上 昌広(特定非営利活動法人医療ガバナンス研究所理事長)

岡本友好(東京慈恵会医科大学付属第三病院副院長)の辛口トーク⑮
4月の「診療報酬改定」に思う

がん薬物療法による副作用のケアとコツ 第7回
インフュージョンリアクションを中心としたリツキシマブによる副作用のケアとコツ
村上晴泰(静岡県立静岡がんセンター 呼吸器内科医長兼通院治療センター長)
横山弘一(静岡県立静岡がんセンター看護部 がん化学療法看護認定看護師)

がんの放射線治療の副作用とその対策 第28回
主な適応と照射範囲の設定法 その② 肛門扁平上皮がん
唐澤克之(都立駒込病院放射線科部長)

リンパ浮腫の治療とケア⑮
―がん終末期のケア―
佐藤佳代子(後藤学園附属リンパ浮腫研究所所長)

逃げない、ぶれない、負けない!「あけぼの会」ワット隆子会長の私もひと言②
医師がいなければ、がんは治せない。互いを尊敬し合う、いい関係を保っていきたい
ワット隆子(Breast Cancer Network Japan–あけぼの会 会長)

シリーズ 先端医療

免疫新薬 第28回
がん幹細胞を克服するコツ
~抵抗性の強いがんを制覇するには、がん幹細胞に特異的なペプチドワクチンを用いる~
星野泰三(東京・大阪・京都統合医療ビレッジグループ理事長 プルミエールクリニック院長)

〈連載〉患者会からの声 特別編

ゲノム医療が患者の手に届く!?
NPO法人パンキャンジャパン理事長 眞島喜幸

患者会からの声

湘南医療を考える会 第7回 講演
がん患者体験とそこから見える医療福祉政策の課題
平塚市議会議員(元がん患者) 江口友子

闘病記

私のがん体験 特別編
ケアする側からケアされる側に立ち、見えてきたこと
森 さち子 慶應義塾大学総合政策学部教授 同大学医学部精神神経科 兼担教授

免疫療法(高活性NK細胞療法・免疫細胞療法)を受けた患者さんの手記
「免疫療法が一日も早く〝保険適用になる〟ことを願っています」

シリーズ

鎌倉の四季 鎌倉宮―大塔宮

年の瀬にはまだ日を残す穏やかな朝、名残の紅葉を愛でるために鎌倉は、二階堂にある鎌倉宮を訪れました。鎌倉駅から若宮大路に出て、鶴ヶ岡八幡宮を目指して歩き、その鳥居を正面に見ながら右折してしばらく道なりに進むと岐れ道という交差点にさしかかります。
そこを左折するとまっすぐの道の向こうに、鎌倉宮の大きな白い鳥居が見えてきます。緑の杜を背にして鎮座し、春の桜、藤、夏の紫陽花、秋の紅葉と四季折々の風情が楽しめるお宮です。また、毎年10月には薪能が行われ、その幽玄な舞いは多くの人を魅了しています。では由緒深い歴史を持つ宮のなかへ入ってみましょう。
文●後藤充子 撮影●編集部

コラム

マスメディア役立ち情報⑨
受けやすい検診の考察と受動喫煙について
中島由紀(フリーライター)

ひといき。  〜こま〜
文・絵  基 蕗子

新刊・既刊 患者図書館の本棚
「ライフライン21 がんの先進医療」バックナンバーのご案内
イベント・インフォメーション

ライフライン212017年10月発売 27号
2017年10月30日発行!定価1,234円

特集

肺がんの先進医療

肺がんのペメトレキセド静脈内投与およびシスプラチン静脈内投与の併用療法
小山 良(順天堂大学医学部内科学教室・呼吸器内科学講座助教)

非小細胞肺がんに対する、ゾレドロン酸誘導γδT細胞を用いた免疫療法
副島研造(慶應義塾大学病院臨床研究推進センター 教授)

NKT細胞を用いた肺がんの免疫療法
本橋新一郎(千葉大学大学院医学研究院免疫細胞医学 教授)

非小細胞肺がんに対する重粒子線治療
塩山善之(公益財団法人佐賀国際重粒子線がん治療財団
九州国際重粒子線がん治療センター センター長)

非小細胞肺がんに対する陽子線治療
村上昌雄(一般財団法人脳神経疾患研究所附属南東北がん陽子線治療センター センター長)

シリーズ 「がん治療」最前線

国立研究開発法人 国立がん研究センター
希少がんの患者に、より早く・より多くの新薬を提供するために
希少がんの研究開発・ゲノム医療を産学共同で推進する「MASTER KEY プロジェクト」を開始
取材協力●米盛 勧(国立がん研究センター中央病院乳腺・腫瘍内科医長)

患者会情報

免疫の力でがんを治す患者の会
坂口 力 会長に訊く
より良い治療と、免疫療法の「健全な発展」のために

「免疫の力でがんを治す患者の会」第2回市民セミナーを開催
治療の選択肢を広げ、併用療法を可能にできるよう、
国は総力を挙げて取り組むべきだ

MEDICAL NEWS DIGEST

手術せずに治る乳がん遺伝子を特定 国立がん研究センター、ほか

特報

Breast Cancer Network Japan–あけぼの会
あけぼの会が「乳がん治療の超最新情報」をテーマに講演会を開催

遺伝子診断ネットワーク「LC-SCRUM-Japan」における
研究成果により、ROS1融合遺伝子陽性の肺がんに対する
治療薬と診断薬が保険適用として承認
国立研究開発法人 国立がん研究センター・国立研究開発法人 日本医療研究開発機構

連載

医療ルネッサンス 第27回
胃がん検診を見直す時期が来ている。関係者が集い、公で透明な議論をすべき時
上 昌広(特定非営利活動法人医療ガバナンス研究所理事長)

岡本友好(東京慈恵会医科大学付属第三病院副院長)の辛口トーク⑭
知る権利と知りたくない権利

がん薬物療法による副作用のケアとコツ 第5回
EGFRを標的とした分子標的治療薬アファチニブによる副作用のケアとコツ
村上晴泰(静岡県立静岡がんセンター 呼吸器内科医長兼通院治療センター長)
横山弘一(静岡県立静岡がんセンター看護部 がん化学療法看護認定看護師)

がんの放射線治療の副作用とその対策 第27回
主な適応と照射範囲の設定法 その① 非小細胞肺がん
唐澤克之(都立駒込病院放射線科部長)

リンパ浮腫の治療とケア⑭
―頭頸部リンパ浮腫のケア―
佐藤佳代子(後藤学園附属リンパ浮腫研究所所長)

〈新連載〉
逃げない、ぶれない、負けない!「あけぼの会」ワット隆子会長の私もひと言
原点を忘れず「愛」をもって「再び、誇り高く美しく」
ワット隆子(Breast Cancer Network Japan–あけぼの会 会長)

シリーズ 先端医療

免疫新薬 第27回
正しい免疫監視システムの再構築
~がんと免疫の馴れ合いを排除すれば、抵抗性の強いがんでも見逃さない~
星野泰三(東京・大阪・京都統合医療ビレッジグループ理事長 プルミエールクリニック院長)

〈連載〉患者会からの声 特別編

ゲノム医療と希少がん対策
NPO法人パンキャンジャパン理事長 眞島喜幸

患者からの声

電子技術という怪物―人工知能による人間社会の変容
混合診療裁判原告がん患者 清郷伸人

闘病記

私のがん体験(節外性NK/T細胞リンパ腫鼻型〈ENKL〉)
悩めるのも生きている証。そして何より「治す」という気力が一番大切です。
武藤哲也 会社役員(東京都 48歳)

シリーズ

鎌倉の四季 報国

先ごろまでの暑さが急に退き、肌寒いような朝、鎌倉の報国寺を訪れました。観光客に人気が高く、最寄りのバス停では、ほとんどの客が降りるほど。グループやカップルに混じって一人旅の姿も少なくありません。当寺は瞑想を誘う竹林や、参加自由の座禅堂があるからでしょうか。日本式庭園を愛でる外国人も見かけました。慌ただしい日常生活の思い煩いを抱えていても、ひとたび山門をくぐると、よく手入れされた植木が、調和よく配置された庭へと導かれます。本堂の左脇から竹林のそよぎがもう聴こえてきました。
文●後藤充子 撮影●編集部

対談 (2010年1月刊行「逸見晴恵が訊く がんを生き抜くための指南書」  より転載)

日野原重明 聖路加国際病院名誉院長の遺訓
患者さんの立場になって考える、この気持ちが今欠けているのです

コラム

マスメディア役立ち情報⑧
働きながら治療する方向へ
中島由紀(フリーライター)

ひといき。  〜けんだま〜
文・絵  基 蕗子

新刊・既刊 患者図書館の本棚
「ライフライン21 がんの先進医療」バックナンバーのご案内
イベント・インフォメーション

ライフライン212017年7月発売 26号
2017年07月30日発行!定価1,234円

特集

胃がんの先進医療

早期胃がんに対するセンチネルノードナビゲーション手術とは?
―胃の機能を極力温存して胃がんを治すための個別化治療―
三森教雄(東京慈恵会医科大学上部消化管外科 診療部長)

腹膜播種を伴う胃がんに対するパクリタキセル腹腔内投与および
静脈内投与ならびにS–1内服療法
腹膜播種を伴う初発の胃がんに対するカペシタビン内服投与、シスプラチン
静脈内投与およびドセタキセル腹腔内の併用療法
辻 靖(国家公務員共済組合連合会斗南病院腫瘍内科外来化学療法センター長)

根治切除が可能な漿膜浸潤を伴う胃がんに対する術前のTS–1内服投与、
パクリタキセル静脈内および腹腔内投与ならびに術後のパクリタキセル静脈内
および腹腔内投与の併用療法
新海政幸(近畿大学医学部 上部消化管外科 講師)
今野元博(近畿大学医学部 上部消化管外科 准教授)

経口摂取困難な腹膜播種胃がんに対するFOLFOX及びパクリタキセル腹腔内投与の併用療法
蜂谷 修(山形大学医学部附属病院 第一外科 講師)

切除が可能な高度リンパ節転移を伴う胃がん(HER2が陽性のものに限る)
に対する術前S–1+シスプラチン+トラスツズマブ併用化学療法
徳永正則(国立研究開発法人国立がん研究センター東病院 胃外科医長)

内視鏡下手術用ロボットを用いた腹腔鏡下胃切除術
中内雅也(藤田保健衛生大学 総合消化器外科講師)
宇山一朗(藤田保健衛生大学 総合消化器外科主任教授)

シリーズ 「がん治療」最前線

医療法人沖縄徳洲会湘南鎌倉総合病院の将来構想
塩野正喜院長に訊く
外傷センターと救命救急センターの拡充総合病院併設型「がんセンター」の設立
取材協力●塩野正喜(医療法人沖縄徳洲会湘南鎌倉総合病院 院長)

シリーズ 患者会に訊く

小児脳腫瘍の会
第3期基本計画に向けて、がん対策推進協議会にて小児がん、希少がんの意見を述べる
馬上祐子 代表

クリニック訪問

ガーデンクリニック中町が改良型電磁波加温装置ASKI RF–8を開発・導入
デトックス・食養生・サプリメント療法がハイパーサーミアとドッキング
「ナノ・メディカル高周波療法」がスタート
取材協力●山本五郎(株式会社ピー・エイチ・ジェイ取締役最高技術部長)
吉水公子(株式会社ピー・エイチ・ジェイ取締役企画部長)

MEDICAL NEWS DIGEST

新型がん免疫ワクチン医師主導型治験開始、東京大学医科学研究所、ほか

シリーズ がん治療(標準治療)の基礎知識

治療の流れを理解し、より適切な治療を受けるために
血液がん(白血病・悪性リンパ腫・多発性骨髄腫)
 鈴木憲史 日本赤十字社医療センター 骨髄・アミロイドーシスセンター長

特報

脚光をあびる「米ぬか由来の免疫強化物質」
米ぬか多糖体(RBS)の免疫調整作用と免疫賦活作用

連載

医療ルネッサンス 第26回
独自の価値基準により引き起こされている女性の貧血問題
―放置されてきたこの現代病の原因と対策
上 昌広(特定非営利活動法人医療ガバナンス研究所理事長)

岡本友好(東京慈恵会医科大学付属第三病院副院長)の辛口トーク⑬
医学的「フェイク」をなくすためには

 

がん薬物療法による副作用のケアとコツ 第4回
~がん治療のキードラッグとして臨床導入されている
シスプラチンの副作用のケアとコツ~
村上晴泰(静岡県立静岡がんセンター 呼吸器内科医長兼通院治療センター長)
横山弘一(静岡県立静岡がんセンター看護部 がん化学療法看護認定看護師)

がんの放射線治療の副作用とその対策 第26回
~がん種別の最新の放射線治療と副作用 その⑮
骨・軟部腫瘍、転移性骨腫瘍、転移性脳腫瘍~
唐澤克之(都立駒込病院放射線科部長)

リンパ浮腫の治療とケア⑬
―下腹部・腰臀部、外性器リンパ浮腫(男性)のケア―
佐藤佳代子(後藤学園附属リンパ浮腫研究所所長)

シリーズ 先端医療

免疫新薬 第26回
しっかりと免疫新薬を使うコツ
~個人個人に必要な免疫治療を組み立てれば、治療効果は大幅に改善して副作用も減る~
星野泰三(東京・大阪・京都統合医療ビレッジグループ理事長 プルミエールクリニック院長)

〈新連載〉患者会からの声 特別編

ゲノム医療とアドボカシー
NPO法人パンキャンジャパン理事長 眞島喜幸

患者会からの声

小児がん対策の新たな課題―救える命を救うために―
小児脳腫瘍の会代表 馬上祐子

第6回「湘南医療を考える会」の集い
子宮頸がんワクチン被害という問題
接種の判断は被接種者や保護者にゆだねられ、国民一人一人が情報を集め
判断しなければならない状況は異常な事態である
全国子宮頸がんワクチン被害者連絡会神奈川県支部代表 山田真美子

闘病記 

私のがん体験(子宮体がん)
病気は〝終わり〟ではなく〝次のステージ〟へのステップである
麻生陽子(仮名) 会社員

シリーズ

鎌倉の四季 妙本寺

鎌倉駅前の賑わいを後にして歩くこと10分足らず、滑川にかかる夷堂橋を渡ると前方に妙本寺の総門が見えてきます。その脇に建つ幼稚園の庭から響く園児たちの楽しげな声を聴きながら歩いていくと、うっそうとした森を背にした道が現れ、めざす妙本寺へと誘います。昼なお薄暗いほどの山道に入ると、なぜか厳かな気持ちになってきました。春の桜、海棠、夏のノウゼンカズラ、秋の紅葉と四季を通して見どころの多い寺ですが、今は青葉紅葉の美しさが際立つ頃と言えるでしょう。
文●後藤充子 撮影●編集部

コラム

マスメディア役立ち情報⑦
世代別に求められるがん治療
中島由紀(フリーライター)

ひといき。  〜わなげ〜
文・絵  基 蕗子

新刊・既刊 患者図書館の本棚
「ライフライン21 がんの先進医療」バックナンバーのご案内
イベント・インフォメーション

ライフライン212017年4月発売 25号
2017年04月30日発行!定価1,234円

特集

乳がん・婦人科系のがんの先進医療

【子宮頸がん】
 早期子宮頸がんに対する腹腔鏡下広汎子宮全摘術
金尾祐之(がん研有明病院婦人科副部長)

【子宮頸がん】
 子宮頸がんの内視鏡下手術用ロボットを用いた腹腔鏡下広汎子宮全摘術
井坂惠一(東京医科大学病院 産科・婦人科主任教授)

【卵巣がん・卵管がん・腹膜がん】
 進行卵巣、卵管、原発性腹膜がんに対する、パクリタキセル静脈内投与
 およびカルボプラチン腹腔内投与の併用療法
藤原恵一(埼玉医科大学国際医療センター婦人科腫瘍科教授)

【子宮体がん】
 子宮体がんの重粒子線治療
小此木範之(放射線医学総合研究所 婦人腫瘍科 科長)

【乳がん】
 早期乳がんに対する経皮的ラジオ波熱焼灼療法
木下貴之(国立研究開発法人国立がん研究センター中央病院 乳腺外科 科長)

【乳がん】
 原発性乳がんに対する「術後ホルモン療法およびS–1内服投与の併用療法」について
柴山朋子(がん研有明病院 乳腺内科医師)
伊藤良則(がん研有明病院 乳腺内科部長)
大野真司(がん研有明病院 乳腺センター長)

【皮膚がん】
 乳房外パジェット病に対するトラスツズマブ静脈内投与
 およびドセタキセル静脈内投与の併用療法
舩越 建(慶應義塾大学医学部皮膚科学教室 専任講師)

シリーズ 「がん治療」最前線
国立がん研究センター中央病院
がん細胞を選択的に攻撃する病院設置型BNCTシステム
隣の正常細胞にも影響せずがん細胞だけを破壊する超選択的な放射線療法
「BNCT」の実用化を目指す
取材協力●伊丹 純(国立がん研究センター中央病院放射線治療科長)

シリーズ 患者会に訊く
NPO法人パンキャンジャパン(PanCAN Japan)
膵がん難民を減らし、日本の医療を改善する呼びかけを政府へ発信し続けていく
眞島喜幸 理事長

特報

卵巣がんの治療を困難にする腹膜播種性転移のメカニズムを世界に先駆け解明
新たな治療標的かつバイオマーカーとなり得るエクソソームを同定
国立研究開発法人国立がん研究センター 国立大学法人名古屋大学 国立研究開発法人日本医療研究開発機構

MEDICAL NEWS DIGEST

がん免疫治療薬オプジーボ 頭頸部がんでも承認 厚生労働省、ほか

 

シリーズ がん治療(標準治療)の基礎知識
治療の流れを理解し、より適切な治療を受けるために
皮膚がん(悪性黒色腫、有棘細胞がん、基底細胞がん、乳房外パジェット病)
 神谷秀喜(木沢記念病院皮膚科・皮膚がんセンター部長)

連載

医療ルネッサンス 第25回
自費リハビリ―お上頼みではなく社会で議論し、
新しい仕組みをつくっていかねばならない
上 昌広(特定非営利活動法人医療ガバナンス研究所理事長)

岡本友好(東京慈恵会医科大学付属第三病院副院長)の辛口トーク⑫
労働時間と医師の修練

シリーズ 先端医療

樹状細胞療法 第25回
免疫新薬より凄い奥の手
~免疫新薬が効かなかったとき、免疫細胞の障害となる 因子を取り除く~
星野泰三(東京・大阪・京都統合医療ビレッジグループ理事長 プルミエールクリニック院長)

「最先端の免疫細胞療法」を駆使したオーダーメイドがん治療
〜さまざまながん腫に対する免疫細胞療法によるアプローチ〜
第3回 発症予防・再発予防
加藤洋一(新横浜かとうクリニック院長)

連載

がん薬物療法による副作用のケアとコツ 第3回
~EGFRを標的としたセツキシマブの副作用対策~
村上晴泰(静岡県立静岡がんセンター 呼吸器内科医長兼通院治療センター長)
横山弘一(静岡県立静岡がんセンター看護部 がん化学療法看護認定看護師)

がんの放射線治療の副作用とその対策 第25回
~がん種別の最新の放射線治療と副作用 その⑭ 卵巣がん・膣がん・外陰がん~
唐澤克之(都立駒込病院放射線科部長)

リンパ浮腫の治療とケア⑫
―下腹部・腰臀部、外性器リンパ浮腫(女性)のケア―
佐藤佳代子(後藤学園附属リンパ浮腫研究所所長)

〈短期連載・最終回〉
がんの痛みを我慢しない!
麻薬でも取れないがんの痛み……あきらめていませんか?
服部政治(公益財団法人 がん研究会有明病院 がん疼痛治療科 部長)

〈新連載〉患者会からの声 特別編

希少がん対策
NPO法人パンキャンジャパン理事長 眞島喜幸

闘病記 

私のがん体験(乳がん 肺転移)
がんになって18年―遠い未来と向き合う勇気はないけれど、
今を大切に日々感謝し、幸せを感じながら生きている
武岡ひとみ 「ピアサポートよこはま」代表 世田谷区がん対策推進委員

私のがん体験(乳がん)
パーキンソン病と乳がんを生きる
完治しない病気 「それでも私、普通に元気です」
浦 久子 主婦

コラム

ひとくちコラム
ゲノム編集は人間の倫理観も改編するのか
奈津野 亜希子(フリーライター)

マスメディア役立ち情報⑥
働き方をどう変えていく?
中島由紀(フリーライター)

ひといき。  〜ぬいぐるみ〜
文・絵  基 蕗子

新刊・既刊 患者図書館の本棚
「ライフライン21 がんの先進医療」バックナンバーのご案内
イベント・インフォメーション

シリーズ

鎌倉の四季 東慶寺

お彼岸も過ぎ一日ごとに春めいてきた頃、北鎌倉は山ノ内にある東慶寺を訪れました。かつて縁切り寺として知られた当寺には追い詰められた女性たちが救済を求めて駆け込んだ歴史があります。茅葺の門をくぐるとその右手には、淡紅色の清楚な花をつけた彼岸桜が私たちを迎えるように枝を広げ、その隣にはつややかな白木蓮が青空に映えています。それは代々、この寺を守ってきた尼僧住職の気高い徳性を伝えているようでした。
文●後藤充子 撮影●編集部

ライフライン212017年1月発売 24号
2017年01月30日発行!定価1,234円

特集

膵臓がん―診断と治療

【標準治療】
 膵臓がんの外科療法
 手術と抗がん剤治療の組み合わせで治療成績が飛躍的に向上
上坂克彦(静岡県立静岡がんセンター副院長・肝胆膵外科 部長)

 膵臓がんの化学療法
 遠隔転移・局所進行例に対する化学療法、術後補助化学療法
奥坂拓志(国立がん研究センター中央病院 肝胆膵内科 科長)

 膵臓がんの放射線治療
 膵がんの放射線治療の変遷と術前化学放射線療法
唐澤克之(がん・感染症センター都立駒込病院放射線科部長)
早川沙羅(がん・感染症センター都立駒込病院放射線科)

 腹腔鏡下膵体尾部切除術
 チーム力の向上でより安全で低侵襲の手術が施行可能に
中村慶春(日本医科大学付属病院消化器外科 准教授)
松下 晃(日本医科大学付属病院消化器外科 講師)
勝野 暁(日本医科大学付属病院消化器外科 助教)
内田英二(日本医科大学付属病院消化器外科 教授)

【先進医療】
 重粒子線による膵がんの治療
 術前治療と局所進行膵がんに対する治療
山田 滋(国立研究開発法人 量子科学技術研究開発機構 放射線医学総合研究所病院治療室長)

 膵臓がんの陽子線治療
 前方浸潤を認めなかった膵がんの生存率は70%と高率
寺嶋千貴(兵庫県立粒子線医療センター医長)

【先進的医療】
 膵がんに対する術前化学放射線療法
 術後局所再発と遠隔転移の制御を目指して
石川 治(大阪府立成人病センター外科・名誉院長)

 

シリーズ 「がん治療」最前線【特別編】
東京慈恵会医科大学外科学講座統括責任者・大木隆生教授
「トキメキと安らぎのある村社会」をスローガンに
患者と医師の総幸福度アップに取り組む現代のブラック・ジャック
取材協力●大木隆生 医師

患者会情報
「患者と医師の対話」をテーマに開催
Breast Cancer Network Japanあけぼの会 「秋の乳がん講演会」

特報

第19回日本補完代替医療学会学術集会レポート
免疫やがん領域に関わるキノコの菌糸体や
発酵成分の発表が注目を集める

「ピンクリボンかながわin鎌倉2016」
「新しい乳がんの話題」をテーマに大船観音寺で土井卓子医師が講演

MEDICAL NEWS DIGEST

がん免疫薬オプジーボ50%の値下げへ 2017年2月から、ほか

シリーズ がん治療(標準治療)の基礎知識

治療の流れを理解し、より適切な治療を受けるために

咽頭がん(上咽頭がん、中咽頭がん、下咽頭がん)
 田原 信(国立研究開発法人国立がん研究センター東病院頭頸部内科長)

食道がん
 鶴丸昌彦(順天堂大学医学部附属順天堂医院がん治療センターセンター長・特任教授)

 

連載

医療ルネッサンス 第24回
子宮頸がんワクチンの副反応問題―メディアも政府も医学界も、
患者視点に立ち徹底的な議論をすべき時
上 昌広(特定非営利法人医療ガバナンス研究所理事長)

岡本友好(東京慈恵会医科大学付属第三病院副院長)の辛口トーク⑪
高齢化社会における社会保障費抑制について

がん薬物療法による副作用のケアとコツ 第3回
~EGFRを標的としたセツキシマブの副作用対策~
村上晴泰(静岡県立静岡がんセンター 呼吸器内科医長兼通院治療センター長)
横山弘一(静岡県立静岡がんセンター看護部 がん化学療法看護認定看護師)

がんの放射線治療の副作用とその対策 第24回
~がん種別の最新の放射線治療と副作用 その⑬ 悪性リンパ腫・骨髄腫・白血病~
唐澤克之(都立駒込病院放射線科部長)

リンパ浮腫の治療とケア⑪
―乳がん治療に伴う乳房の浮腫のケア―
佐藤佳代子(後藤学園附属リンパ浮腫研究所所長)

〈短期連載〉
がんの痛みを我慢しない! ③
「麻薬性鎮痛薬」を恐れていませんか?
服部政治(公益財団法人 がん研究会有明病院 がん疼痛治療科 部長)

シリーズ 先端医療

樹状細胞療法 第24回
免疫治療の効果を躍進させるファイバー・ブレーク治療
~免疫新薬への抵抗性が強いがんの分厚い〝壁〟を取り払う~
星野泰三(東京・大阪・京都統合医療ビレッジグループ理事長 プルミエールクリニック院長)

「最先端の免疫細胞療法」を駆使したオーダーメイドがん治療
〜さまざまながん腫に対する免疫細胞療法によるアプローチ〜
第2回 膵がん
加藤洋一(新横浜かとうクリニック院長)

患者からの声

「理不尽な医療制度」がん闘病11年の訴え
未来に向かって―次世代の医療を守るために
混合診療裁判原告がん患者 清郷伸人(69歳)

闘病記 私のがん体験(十二指腸がん)

毎日が奇跡の連続。病気をしたおかげでより一層感謝の気持ちが…
山本恵美 専業主婦(48歳)

コラム

マスメディア役立ち情報⑤
どう見極める? 高齢者のがん治療
中島由紀(フリーライター)

ひといき。  〜すごろく〜
文・絵  基 蕗子

新刊・既刊 患者図書館の本棚
「ライフライン21 がんの先進医療」バックナンバーのご案内
イベント・インフォメーション

シリーズ

鎌倉の四季 瑞泉寺

鎌倉には「花の寺」が多く、訪れる人の心を和ませていますが、そのなかでも人気が高いのが二階堂奥に位置する瑞泉寺。早春の梅、水仙、椿、盛夏の白芙蓉、秋の紅葉などが庭園を彩り、見る目を飽きさせません。風雅を好む文人たちに愛された所以でしょう。
今回は真冬の訪問ですが、葉を落とし尽くした梅の枝が見せる力強い美しさや、春を待ち望む草木の精気が辺りに満ち、この季節ならではの趣を味わうことができました。
文●後藤充子 撮影●編集部

ライフライン212016年10月発売 23号
2016年10月30日発行!定価1,234円

血液のがん―診断と治療

【標準治療】
 白血病:急性白血病の診断と治療
 急性骨髄性白血病(AML)・急性リンパ性白血病(ALL)
小島研介(佐賀大学医学部血液・呼吸器・腫瘍内科 准教授)

 白血病:慢性白血病の診断と治療
 慢性骨髄性白血病(CML)・慢性リンパ性白血病(CLL)
木村晋也(佐賀大学医学部血液・呼吸器・腫瘍内科 教授)

 悪性リンパ腫の診断と治療
福島伯泰(国際医療福祉大学福岡保健医療学部医学検査学科教授)

 成人T細胞白血病(ATL)の診断と治療
進藤岳郎(佐賀大学医学部附属病院 血液・呼吸器・腫瘍内科助教・外来医長)

 多発性骨髄腫の診断・治療
鈴木憲史(日本赤十字社医療センター 骨髄腫・アミロイドーシスセンター長)
植田有美(日本赤十字社医療センター 骨髄腫・アミロイドーシスセンター/
慶應義塾大学薬学研究科 病態生理学講座)

 小児白血病の診断と治療
小川千登世(国立がん研究センター中央病院 小児腫瘍科科長)

シリーズ 「がん治療」最前線

特定非営利活動法人 医療ガバナンス研究所
若い人材を育てアジア圏を視野に入れたネットワークを構築
孤立する高齢者の医療問題を含め、今後、日本が取り組んでいくべき課題にどう対処するか
取材協力●上 昌広(特定非営利活動法人 医療ガバナンス研究所理事長 医師)

シリーズ 患者会に訊く

Breast Cancer Self Help Group アイビー千葉
患者同士で知識や情報を共有し、励まし合える「場」を提供する
Breast Cancer Self Help Groupアイビー千葉代表 齋藤とし子

施設訪問(噂に聞く名医)

「スペシャリスト」であるより「オールマイティ」でありたい
一般財団法人 鎌倉病院 三松興道院長に訊く
自立した生活ができなくなる原因の25%は整形外科疾患
すべての疾患に対応できる診療体制をとり地域住民の「健康寿命」に寄与したい

MEDICAL NEWS DIGEST

静岡県立静岡がんセンター 国内初の「支持療法センター」を設置、ほか

特報

第1回ピンクリボンウォーク湘南
ミナパーク~サンパール広場~江の島
乳がんの早期発見・早期治療を促し受診率の向上と医療費削減を目指す


シリーズ がん治療(標準治療)の基礎知識

治療の流れを理解し、より適切な治療を受けるために
頭頸部がん(鼻腔・副鼻腔がん、喉頭がん、口腔がん、唾液腺がん)
 田原 信(国立研究開発法人国立がん研究センター東病院頭頸部内科長)

連載

医療ルネッサンス 第23回
画期的抗がん剤「二ボルマブ(オプジーボ)」の薬価は、
患者視点での国民的な議論が必要
上 昌広(特定非営利法人医療ガバナンス研究所理事長)

岡本友好(東京慈恵会医科大学付属第三病院副院長)の辛口トーク⑩
女性活用を工夫することで真の男女平等を

がんを遠ざける食事と栄養〈最終回〉
大豆・イソフラボンとがん
津金昌一郎(国立がん研究センター 社会と健康研究センター センター長)

がん薬物療法による副作用のケアとコツ 第2回
~がん薬物療法とインフォームド・コンセント~
村上晴泰(静岡県立静岡がんセンター 呼吸器内科医長兼通院治療センター長)
横山弘一(静岡県立静岡がんセンター看護部 がん化学療法看護認定看護師)

がんの放射線治療の副作用とその対策 第23回
~がん種別の最新の放射線治療と副作用 その⑫ 小児がん~
唐澤克之(都立駒込病院放射線科部長)

リンパ浮腫の治療とケア⑩
―乳がん治療に伴う強皮症様皮膚硬化のケア―
佐藤佳代子(後藤学園附属リンパ浮腫研究所所長)

〈短期連載〉
がんの痛みを我慢しない! ②
世界でも「がんの痛みの治療法」は指導されている
服部政治(公益財団法人 がん研究会有明病院 がん疼痛治療科 部長)

シリーズ 先端医療

樹状細胞療法 第23回
注目の新薬 抗PD–1抗体の最大効果と最小副作用
~安全に飛躍的に使うコツ~
星野泰三(東京・大阪・京都統合医療ビレッジグループ理事長 プルミエールクリニック院長)

〈新連載〉
「最先端の免疫細胞療法」を駆使したオーダーメイドがん治療
〜さまざまながん腫に対する免疫細胞療法によるアプローチ〜
第1回 胃がん
加藤洋一(新横浜かとうクリニック院長)

患者からの声

闘病記 私のがん体験(子宮頸がん)

検診による早期発見・早期治療の大切さを知る
山本恵美 専業主婦(48歳)

コラム

妊娠中の「がん治療」 二つの命を守りたい
奈津野 亜希子(フリーライター)

マスメディア役立ち情報④
見直される統合医療、ほか
中島由紀(フリーライター)

ひといき。  〜もくば〜
文・絵  基 蕗子

新刊・既刊 患者図書館の本棚
「ライフライン21 がんの先進医療」バックナンバーのご案内
イベント・インフォメーション

シリーズ

鎌倉の四季
鎌倉花火大会/由比ガ浜・材木座海岸

鎌倉駅は四季を通して、多くの観光客が降り立ち賑わいを見せますが、夏はとりわけ若者たちの笑顔であふれます。仲間と待ち合わせしていざ、向かうのは若宮大路をまっすぐに下り行きつく由比ガ浜・材木座海岸。バスでも行けますが、潮風を受けながら歩けば海への期待が徐々に高まっていく楽しさがあるはず。今回、ご案内するのは湘南でも有数な海水浴場、由比ガ浜・材木座海岸です。鎌倉の風物詩、花火大会の美しい映像もお届けしましょう。
文●後藤充子 撮影●編集部

ライフライン212016年7月発売 22号
2016年07月30日発行!定価1,234円

目のがん―診断と治療

【標準治療】
 網膜芽細胞腫の診断と治療
鈴木茂伸(国立研究開発法人国立がん研究センター中央病院 眼腫瘍科 科長)

 眼瞼腫瘍・結膜腫瘍―診断と治療
小島孚允(小島眼科医院 院長)

 眼窩腫瘍の診断と治療
辻 英貴(がん研究会有明病院眼科部長)

 脈絡膜悪性黒色腫の診断と治療
高木健一(九州大学大学院医学研究院眼科学医員)
吉田茂生(九州大学大学院医学研究院眼科学准教授)

 眼内悪性リンパ腫の診断と治療
臼井嘉彦(東京医科大学臨床医学系眼科学分野講師)

【先進医療】
 重粒子線による涙腺がんの治療
牧島弘和(国立研究開発法人 量子科学技術研究開発機構放射線医学総合研究所病院 医師)
辻比呂志(国立研究開発法人 量子科学技術研究開発機構 放射線医学総合研究所病院 治療課長)

特報

Breast Cancer Network Japan あけぼの会
大野真司医師を講師に迎え、「あけぼのハウス」が開催

シリーズ がん治療(標準治療)の基礎知識

治療の流れを理解し、より適切な治療を受けるために

精巣がん
 桶川隆嗣(杏林大学医学部泌尿器科教授)

甲状腺がん
 杉野公則(伊藤病院副院長)

シリーズ 「がん治療」最前線

順天堂大学医学部附属順天堂医院
前立腺がんも腎臓がんもロボットで手術する泌尿器科
前立腺がんの手術は、体への負担が軽く、合併症が少ない「ロボット手術」の時代に
取材協力●堀江重郎(順天堂大学大学院医学研究科 泌尿器外科学教授)

シリーズ 患者会に訊く

「すくすく」網膜芽細胞腫の子どもをもつ家族の会
網膜芽細胞腫についての正しい情報と認知度を高め、早期発見・早期治療の啓発に努めたい
「すくすく」網膜芽細胞腫の子どもをもつ家族の会 代表 池田小霧

連載

医療ルネッサンス 第22回
世界的に確立しているHPVワクチンの安全性・有効性
わが国でも接種推奨を再開すべき
上 昌広(NPO法人医療ガバナンス研究所理事長)

岡本友好(東京慈恵会医科大学付属第三病院副院長)の辛口トーク⑨
イギリスのEU離脱、発端の一つは移民問題―この決断に迫られたとき日本の採るべき道は?―

がんを遠ざける食事と栄養⑨
コーヒー・緑茶とがん
津金昌一郎(国立がん研究センター社会と健康研究センター センター長)

がんの放射線治療の副作用とその対策 第22回
~がん種別の最新の放射線治療と副作用 その⑪ 肝がん~
唐澤克之(都立駒込病院放射線科部長)

リンパ浮腫の治療とケア⑨
―重症度に応じた治療とケア 3期について―
佐藤佳代子(後藤学園附属リンパ浮腫研究所所長)

〈新連載〉
がん薬物療法による副作用のケアとコツ 第1回
~抗がん薬の特徴的な副作用を効率よく評価するために~
村上晴泰(静岡県立静岡がんセンター 呼吸器内科医長兼通院治療センター長)
横山弘一(静岡県立静岡がんセンター看護部 がん化学療法看護認定看護師)

〈新連載〉〈短期連載〉
がんの痛みを我慢しない! ①
医療用麻薬に対する知識や痛みの治療法を知って、がんの痛みは退治しよう!
服部政治(公益財団法人 がん研究会有明病院 がん疼痛治療科 部長)

シリーズ 先端医療

樹状細胞療法 第22回
新薬「ニボルマブ」時代の温熱治療
~予想以上の威力と作用~
星野泰三(東京・大阪・京都統合医療ビレッジグループ理事長 プルミエールクリニック院長)

治療効果をプラスする「最新のがん治療」
〜さまざまながん種に対する免疫細胞療法の効果〜
第20回 再発予防
加藤洋一(新横浜かとうクリニック院長)

特別寄稿

ワークライフバランスからがん患者の就労問題を考える

中島由紀(フリーライター)

患者からの声

「忘れられたがん」と呼ばれる「肉腫(サルコーマ)」との闘い
⑯分子標的薬への再挑戦と「いのちの授業」
吉野ゆりえ 希少がん「肉腫(サルコーマ)」患者

闘病記 私のがん体験(乳がん)

乳がんかもしれない!! 男性乳がん体験記
塩入康夫(72歳)

コラム

加工肉発がん性報道 消費者の私たちが考えるべきことは?
奈津野 亜希子(フリーライター)

マスメディア役立ち情報③
かかりつけ医をどう育てるか
中島由紀(フリーライター)

ひといき。  〜ブランコ〜
文・絵  基 蕗子

シリーズ

鎌倉の四季
長谷寺・あじさい路
材木座・由比ガ浜海岸

春の花が、咲き終えて舞台を去ると、夏に入る前の微妙な時期に日本は梅雨をむかえます。梅雨といえば、じめじめして過ごしにくい季節ですが、ここ鎌倉では、この時を待ちわびて咲く花があります。紫陽花です。市内には明月院など見どころも多いですが、今回は見晴らしの良い散策路に群生する長谷寺にご案内しましょう。またそこからも遠望できる材木座海岸に、日本で唯一残る港湾遺跡、日本最古の港・和賀江島もご覧ください。
文●後藤充子 撮影●編集部

ライフライン212016年4月発売 21号
2016年04月30日発行!定価1,234円

脳腫瘍―診断と治療(パート2)

【標準治療】
聴神経腫瘍の診断と治療
河野道宏(東京医科大学脳神経外科 主任教授)

化学放射線療法による脳腫瘍の治療
岩崎孝一(公益財団法人田附興風会医学研究所・北野病院神経センター・
脳神経外科 主任部長)

転移性脳腫瘍―乳がんからの転移
山口文雄(日本医科大学脳神経外科 准教授・医長)

小児脳腫瘍の診断と治療
若林俊彦(名古屋大学大学院医学系研究科 脳神経外科学教授)
大岡史治(名古屋大学大学院医学系研究科脳神経外科学)

【臨床試験】
脳腫瘍の国内における多施設共同研究
成田善孝(国立研究開発法人 国立がん研究センター中央病院脳脊髄腫瘍科 科長)

【特別寄稿】
前立腺がん診療に関わる医療経済:課題と展望
赤倉功一郎(JCHO東京新宿メディカルセンター 副院長・泌尿器科部長)

特報

国立研究開発法人 国立がん研究センター
腫瘍細胞に選択的に作用する画期的な放射線治療方法 病院設置型直線加速器BNCTシステム 記者発表会と内覧会

 

情報

「がんのつらさ軽減プロジェクト2016」記者発表会「がん患者さんの疼痛治療の現状と、適正な疼痛治療推進における課題」
服部政治 公益財団法人がん研究会有明病院 がん疼痛治療科 部長

シリーズ 「がん治療」最前線

日本赤十字社医療センター

脳腫瘍も体幹部がんも治療するサイバーナイフセンター
切らずに治す最先端放射線治療機器「サイバーナイフ」を駆使して、年間700人余りを治療する

取材協力●佐藤健吾(日本赤十字社医療センター サイバーナイフセンター医師)

患者会情報

Breast Cancer Network Japan あけぼの会
土井卓子医師を講師に迎え、「乳がんとの上手なつき合い方―再発を一緒に考える」をテーマに講演会
再発治療の目的は、「いつも通り美しく、いつも通り楽しく」です。

シリーズ がん治療(標準治療)の基礎知識

治療の流れを理解し、より適切な治療を受けるために
前立腺がん
赤倉功一郎(JCHO東京新宿メディカルセンター 泌尿器科部長)

連載

医療ルネッサンス 第21回
NPO法人医療ガバナンス研究所設立 残りの医師人生を、人材育成に費やしたい
上 昌広(NPO法人医療ガバナンス研究所理事長)

岡本友好(東京慈恵会医科大学付属第三病院副院長)の辛口トーク⑧
組織をあげてnoblesse obligeを実践、浸透している病院には、満足できる医療が待ち受けている

がんを遠ざける食事と栄養⑧
塩分、塩蔵・高塩分食品と胃がん
津金昌一郎(国立がん研究センター社会と健康研究センター センター長)

がんの放射線治療の副作用とその対策 第21回
~がん種別の最新の放射線治療と副作用 その⑩ 子宮がん~
唐澤克之(都立駒込病院放射線科部長)

リンパ浮腫の治療とケア⑧
―重症度に応じた治療とケア 2期について―
佐藤佳代子(後藤学園附属リンパ浮腫研究所所長)

〈短期連載・最終回〉
社会的孤立とがん―社会的孤立解決の障壁―南相馬から―
尾崎章彦(後藤学園附属リンパ浮腫研究所所長)

シリーズ 先端医療

樹状細胞療法 第21回
新薬「ニボルマブ」の魅力と安全管理
~驚きの臨床現場~
星野泰三(東京・大阪・京都統合医療ビレッジグループ理事長 プルミエールクリニック院長)

治療効果をプラスする「最新のがん治療」
〜さまざまながん種に対する免疫細胞療法の効果〜
第19回 前立腺がん
加藤洋一(新横浜かとうクリニック院長)

患者からの声

湘南医療を考える会 第3回 シンポジウム開催
難治患者は救われない―患者申出療養制度の問題点
文 ● 清郷伸人 湘南医療を考える会代表

 

「忘れられたがん」と呼ばれる「肉腫(サルコーマ)」との闘い
⑮1年を振り返って思うこと
吉野ゆりえ 希少がん「肉腫(サルコーマ)」患者

闘病記 私のがん体験(乳がん)

がんになったことで、自分の人生をもう一度見直すきっかけになった
小林未千 株式会社和未(なごみ)コンサルティング代表取締役

コラム

子宮頸がんワクチン 私たちと向き合って、問題の背景を明らかにしてほしい
奈津野 亜希子(フリーライター)

マスメディア役立ち情報②
医療の主体は誰なのか?
中島由紀(フリーライター)

ひといき。  〜シーソー〜
文・絵  基 蕗子

新シリーズ

鎌倉の四季
国宝鎌倉大仏(銅造阿弥陀如来座像)
鶴岡八幡宮

本号より、鎌倉の四季にちなんだページをお届けすることになりました。そこからいくらかでも心の癒しを感じていただければ幸いです。最初に登場するのは高徳院の本尊、露座の大仏(国宝)と鶴岡八幡宮。鎌倉のシンボルとして名高い大仏の正式名は「銅造阿弥陀如来座像」で、つい先ごろ3月22日、55年ぶりに保存修理を終えたばかり。一方、八幡宮の参道の一部を成す段葛も1年5カ月の改修工事を経て喜びのうちに竣工式が執り行われました。
文●後藤充子 撮影●編集部

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