3.膵臓がんに関する記事一覧/先進医療/医療機関情報

3-1.膵臓がんに関する記事一覧 「がんの先進医療」掲載記事

「がんの先進医療」に掲載された記事の中で、膵臓がんに関する記事のタイトルを掲載しています。一部の記事はWebで公開していますので、クリックしてご覧ください。

記事タイトル(掲載号) 概要
<Web公開記事>
急速に進歩する「新時代のがん免疫治療」 ―免疫抑制からの脱却による「がん治療の展望」―(がんの先進医療:2015 別冊)
進歩するがん免疫治療の解説。免疫抑制を解除することでがんに対する免疫力が高まって、治療効果がアップすること。多くの研究者や製薬企業が、免疫抑制解除の治療法を開発している状況について解説しています。
<Web公開記事>
製薬企業が挑む「がん治療の効果を高める免疫抑制対策」―免疫抑制を解除するシイタケ菌糸体研究―(がんの先進医療:2015 別冊)
がんに対する免疫力を高める治療方法「免疫療法」の成否を分けると考えられている「免疫抑制」に挑む製薬企業の研究状況について紹介されています。免疫抑制を解除するシイタケ菌糸体>> に着目した経緯や最新研究についても解説している。
<Web公開記事>
がん治療(標準治療)の基礎知識 治療の流れを理解し、より適切な治療を受けるために
第7回 膵臓がん
(がんの先進医療:18号)
奥坂拓志先生(国立がん研究センター中央病院 肝胆膵内科 科長)が膵臓がん治療の基礎知識について解説しています。
膵臓がんの診断と治療 膵臓がんの外科療法
(がんの先進医療:40号)
上坂克彦先生(静岡県立静岡がんセンター病院長)が、膵臓がんの診断と治療 膵臓がんの外科療法について解説しています。
膵臓がんの化学療法
(がんの先進医療:40号)
大場彬博先生(国立がん研究センター 中央病院 肝胆膵内科)と奥坂拓志先生(国立がん研究センター 中央病院 肝胆膵内科 科長)が、膵臓がんの化学療法について解説しています。
膵がんの重粒子線治療
(がんの先進医療:40号)
篠藤 誠先生(国立研究開発法人 量子科学技術研究開発機構 QST病院)と山田 滋先生(国立研究開発法人 量子科学技術研究開発機構 QST病院)が、膵がんの重粒子線治療について解説しています。
膵臓がん・胆道がん治療後の食事と栄養
(がんの先進医療:40号)
桑原節子先生(淑徳大学看護栄養学部栄養学科 教授)が、膵臓がん・胆道がん治療後の食事と栄養について解説しています。
放医研における各部位ごとの治療実績 先進医療・臨床試験  ―肺がん 膵臓がん 肝臓がん 大腸がん 婦人科がん(子宮・乳腺) 食道がん 転移性腫瘍
(がんの先進医療:35号)
放医研における各部位ごとの治療実績(先進医療・臨床試験)について、放射線医学総合研究所 重粒子線治療研究部長 山田滋先生に解説していただきました。
膵臓がんの外科療法
手術と抗がん剤治療の組み合わせで治療成績が飛躍的に向上
(がんの先進医療:24号)
上坂克彦先生(静岡県立静岡がんセンター副院長・肝胆膵外科 部長)が膵臓がんの外科療法について解説しています。
膵臓がんの化学療法
遠隔転移・局所進行例に対する化学療法、術後補助化学療法
(がんの先進医療:24号)
奥坂拓志先生(国立がん研究センター中央病院 肝胆膵内科 科長)が膵臓がんの化学療法について解説しています。
膵臓がんの放射線治療
膵がんの放射線治療の変遷と術前化学放射線療法
(がんの先進医療:24号)
唐澤克之先生(がん・感染症センター都立駒込病院放射線科部長)と 早川沙羅先生(がん・感染症センター都立駒込病院放射線科)が膵臓がんの放射線治療について解説しています。
腹腔鏡下膵体尾部切除術
チーム力の向上でより安全で低侵襲の手術が施行可能に
(がんの先進医療:24号)
中村慶春先生(日本医科大学付属病院消化器外科 准教授)、松下 晃先生(日本医科大学付属病院消化器外科 講師)、勝野 暁先生(日本医科大学付属病院消化器外科 助教)、内田英二先生(日本医科大学付属病院消化器外科 教授)が腹腔鏡下膵体尾部切除術について解説しています。
重粒子線による膵がんの治療
術前治療と局所進行膵がんに対する治療
(がんの先進医療:24号)
山田 滋先生(国立研究開発法人 量子科学技術研究開発機構 放射線医学総合研究所病院治療室長)が重粒子線による膵がんの治療について解説しています。
膵臓がんの陽子線治療
前方浸潤を認めなかった膵がんの生存率は70%と高率
(がんの先進医療:24号)
寺嶋千貴先生(兵庫県立粒子線医療センター医長)が膵臓がんの陽子線治療について解説しています。
膵がんに対する術前化学放射線療法
術後局所再発と遠隔転移の制御を目指して
(がんの先進医療:24号)
石川 治先生(大阪府立成人病センター外科・名誉院長)が膵がんに対する術前化学放射線療法について解説しています。
「最先端の免疫細胞療法」を駆使したオーダーメイドがん治療
〜さまざまながん腫に対する免疫細胞療法によるアプローチ〜
第2回 膵がん
(がんの先進医療:24号)
加藤洋一(新横浜かとうクリニック院長)が膵がんに対する「最先端の免疫細胞療法」を駆使したオーダーメイドがん治療について解説しています。
がんの放射線治療の副作用とその対策⑱ ~がん種別の最新の放射線治療と副作用
その⑦ 膵臓がん・胆道がん~
(がんの先進医療:18号)
唐澤克之先生(都立駒込病院放射線科部長)が放射線治療の副作用について解説しています。
選択肢が増え二次治療も可能になった化学療法
(がんの先進医療:8号)
奥坂拓志先生(国立がん研究センター中央病院肝胆膵内科科長)がすい臓がんの化学療法について解説しています。
切除手術は根治を目指す唯一の治療法
(がんの先進医療:8号)
砂村眞琴先生(大泉中央クリニック院長 東京医科大学八王子医療センター消化器外科・移植外科兼任教授)が、すい臓がんの手術について解説しています。
抗がん剤との併用で注目され始めた「膵がんに対する放射線治療」
(がんの先進医療:8号)
唐澤克之先生(都立駒込病院放射線科部長)が、すい臓がんの放射線治療について解説しています。
重粒子線による術前治療と局所進行膵臓がんに対する治療
(がんの先進医療:8号)
辻井博彦先生(放射線医学総合研究所フェロー・医用原子力技術研究振興財団常務理事)、山田 滋先生 (放射線医学総合研究所重粒子医科学センター病院治療室長)がすい臓がん重粒子線治療について解説しています。
膵がんに対する陽子線治療・重粒子線治療
(がんの先進医療:8号)
寺嶋千貴先生(兵庫県立粒子線医療センター医長)がすい臓がん陽子線・重粒子線治療について解説しています。

3-2.膵臓がんの先進医療

膵臓の患者さんが受けることのできる「先進医療」には、次のようなものがあります。
(2015年8月現在)

先進医療A
陽子線治療 限局性固形がん
重粒子線治療 限局性固形がん
樹状細胞及び腫瘍抗原ペプチドを用いたがんワクチン療法 腫瘍抗原を発現する消化管悪性腫瘍(食道がん、胃がんまたは大腸がんに限る。)、原発性もしくは転移性肝がん、膵臓がん、胆道がん、進行再発乳がんまたは肺がん
自己腫瘍・組織を用いた活性化自己リンパ球移入療法 がん性の胸水若しくは腹水又は進行がん
自己腫瘍・組織及び樹状細胞を用いた活性化自己リンパ球移入療法 がん性の胸水もしくは腹水または進行がん

3-3.膵臓がんに関する医療機関情報

日本肝胆膵外科学会専門医修練施設

日本肝胆膵外科学会が公開している、高度技能専門医・高度技能指導医・名誉指導医・修練施設の一覧です。


http://www.jshbps.jp/retrieval.html

先進医療を提供する病院や治療中の悩みや副作用改善に力をいれるクリニックの検索

がん基幹病院リスト

▼クリックで一覧(PDF)表示
がん診療連携拠点病院 指定一覧

3-4.免疫力改善成分とヒト臨床試験の結果


膵臓がんに関する主な公開記事

がん治療(標準治療)の基礎知識 治療の流れを理解し、より適切な治療を受けるために 第7回 膵臓がん

奥坂拓志先生(国立がん研究センター中央病院 肝胆膵内科 科長 )が膵臓がん治療の基礎知識について 解説しています。

第52回日本癌治療学会学術集会レポート がん治療の効果を高める「免疫抑制の解除」の最前線

免疫力を高める方法が変わる,世界的に注目を集める話題を取材。最新医薬品開発から患者にやさしい方法まで。

第19回日本補完代替医療学会学術集会レポート 免疫やがん領域に関わるキノコの菌糸体や発酵成分の発表が注目を集める

免疫の状態をよくすることでがんの闘病を支える。補完代替医療の特別講演を取材レポート。

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