新シリーズ 宮西ナオ子のがんに挑むサプリメント
徹底リサーチ 第2回 シイタケ菌糸体

 補完代替医療の利用実態調査(2005)によると、がん患者さんの44.6%が補完代替医療を用いており、そのうちの96.2%が健康食品やサプリメントを利用しているといいます。厚生労働省「がんの代替医療の科学的検証に関する研究班」(2006年4月)ではがん治療に関する補完代替医療の役割や医療の基礎的な解説および注意事項、健康食品素材の学術的評価などさまざまな情報を提供しています。
 本連載でも補完代替医療を検討している患者さんに対して客観的な視点から取り入れることができる食品成分などの補完代替医療をご紹介したいと思います。ここでは「実際の素材」を通して観察し検証してみたいと思います。さらに「ヒト臨床試験の研究論文」の基本的な見方から研究の課題などをお伝えしていきます。連載第2回目はシイタケ菌糸体のサプリメントについてリサーチしました。

シイタケ菌糸体って何?

 今や英語でも「shiitake」として世界的に有名なシイタケ。ふだんおいしく食べている部分は笠の部分ですが、これは「子実体」と呼ばれています。この子実体を生長させるために必要なところは根の部分で糸状の形をしているために「菌糸体」と呼ばれます。この菌糸体に栄養が貯め込まれて生長がピークを迎えたとき笠の部分がつくり出されていくわけです。つまり菌糸体はシイタケの母体ともいえ、有用成分が多く含まれているのです。
 きのこ類は乳酸菌や麹菌など健康によいとされる「菌類」という分類になりますが、注目すべきことは、菌は生きているということです。私たちは自分の身体とは異なる生物を体内に入れると免疫力が発動します。たとえば風邪の菌が入れば、免疫力が発動するように食事として菌を摂取する場合でも、身体が反応し、低下した免疫力が回復するトリガー的な役割をするわけです。
 昨今では、シイタケ菌糸体の根の部分を培養して有用成分を抽出した「シイタケ菌糸体培養物の抽出エキス(シイタケ菌糸体エキス)」を用いた研究が盛んに行われています。
 シイタケ菌糸体エキスの特徴的な有用成分は、このような免疫活性化作用を持つ成分として知られるβ-グルカンをはじめとしてαグルカン、シリンガ酸、バニリン酸、アラビノキシラン、リグニンなどの複数の有用な栄養成分が知られています。

 

シイタケとがんの研究

 シイタケは日本で抗がん研究を多くされてきた食品成分の一つです。1985年には、シイタケの子実体から抽出された多糖体の精製物質「レンチナン」という成分が「免疫力を高めてがんを抑える」医薬品として厚生労働省から認可されました。
 その後シイタケ菌糸体エキスとしても研究が進められ、がん患者さんを対象にした臨床研究は複数実施されており、有用性を示唆している報告も多々あります。
 がん治療の考え方の一つとして、がん細胞の根絶を目的とするのではなく、たとえ体内にがん細胞があっても、それが暴走するのを防ぎ、免疫が維持された状態が続けば、がんの再発を防げるのではないかということがあげられます。シイタケ菌糸体エキスを使った臨床研究で、患者さんの免疫の数値が上がったまま維持されることがわかりました。
 また、がんを守っている細胞のひとつに「Treg(免疫抑制細胞)」というのがあります。がんになると免疫の働き(免疫力)を邪魔する「免疫抑制細胞」が増殖し、免疫細胞が増えたり、活性化したりできなくなってしまいます。そのため免疫細胞は、がん細胞にたどり着くことや攻撃することができないわけです。この状態を「免疫抑制」と言います。
 そこで免疫抑制細胞の異常な増殖を抑制し、免疫抑制を解除・軽減することで、免疫が本来の力を取り戻し免疫力が回復することがわかってきました(図1)。

図1 免疫抑制と免疫抑制解除

図1

 実はシイタケ菌糸体エキスを摂取することで、免疫抑制を解除・軽減することができるというデータが出ています。このようながんの免疫抑制細胞とシイタケ菌糸体エキスの関係については、2001年から大阪大学、福岡大学、金沢大学をはじめとして数多くの研究機関が行っています。また免疫抑制解除療法については、昨今、新しいタイプの抗がん剤、免疫チェックポイント阻害薬のオプジーボが注目を集めています。免疫をつかさどるT細胞と免疫チェックポイントが結びつくことで、T細胞の働きにブレーキがかかってしまいますが、ここで免疫チェックポイント阻害剤を投与することにより、T細胞の働きにブレーキがかからず、がん細胞を攻撃することが可能になります。現在、日本で治療に使われている代表的な免疫チェックポイント阻害薬として抗PD-1抗体のニボルマブ(商品名:オプジーボ)や抗CTLA-4抗体のイピリムマブ(商品名:ヤーボイ)などがあります。大きな意味で「免疫抑制」は同じですが、オプジーボは免疫を抑制するPD-1に、シイタケ菌糸体エキスはTreg(免疫抑制細胞)にアプローチするという点で、メカニズムは少し異なります。
とはいえ有用な栄養成分のみならず、免疫を活性化し、免疫抑制の解除を助けるというシイタケ菌糸体エキスは注目できる食品成分といえるでしょう。

シイタケ菌糸体培養物の観察・感想

シイタケ菌糸体というのはどのようなものか、大いに興味を抱きました。そこで実際に手に取り、確認してみたいということで、シイタケ菌糸体の研究で有名な小林製薬に問い合わせたところ、本物の培養物を提供していただきました。提供されたものは、シイタケ菌糸体培養物(未接種品)とシイタケ菌糸体培養物(接種後約130日)。未接種品は茶色、接種後のものは白い粉のようなものでおおわれています(写真1)

写真1 左は摂取後約130日、右は未接種品

写真1 左は摂取後約130日、右は未接種品

バームクーヘンかシュトーレンのケーキを思い出させます。

このふたつを比べると、明らかに接種後の株は何かエネルギーを感じさせます。生きているという感じがありました。小林製薬によると、このシイタケ菌糸体の培養物は「シイタケの母体ともいえるものです」とのことだったので試してみました。
 まずは接種株をぴっちりと封印されているビニール袋を開け水洗いをします。その際、株を手でこすらないようにしながら流水で洗いました(写真2)

写真2 シイタケ菌糸体の培養物の接種株をぴっちりと封印されているビニール袋を開け水洗いをします。その際、株を手でこすらないようにしながら流水で洗いました

写真2

そして氷水に30分つけてから、暗い部屋に安置。この日は雨が降っており、環境的にもじめじめとしています。室温は約25度。これから毎日観察を続けたいと思います。
 2日目の朝、さっそく、シイタケ菌糸体培養物を安置した部屋から出してきました。晴れ。室温も25度。しかし日中は温度も上昇する可能性があります。シイタケ菌糸体培養物を取り出してみると水を含み、ずっしりと重い感じ。少し小さなシイタケが生えてきているようです。霧吹きで水分を与えました。
 何かペットを飼っているようないとおしさを感じるようになりました。室温は26度(写真3)。

写真3 シイタケ菌糸体の培養物 2日目

写真3

5日目:温度は27度。朝、見たらびっくり。ひとつのシイタケがとても大きくふくらんでいました。色は白いふわっとしたものです(写真4)。

写真4 シイタケ菌糸体の培養物 5日目

写真4

10日目:どんどん大きくなるシイタケにびっくり。暗い場所に置いているせいか、色は白いままです(写真5)。

写真5 シイタケ菌糸体の培養物 10日目

写真5

 11日目:最初は大きなシイタケが一つでしたが、次々に大きなシイタケができてきました。
 12日目:かなり大きくなり、さわると、ふわふわ、しなしなと、シイタケらしい感じがします。まだ傘の裏の膜が切れていないので収穫はできないようです。

論文解説

 シイタケ菌糸体は天然物由来なので、それを研究するのはとても難しいことのようです。しかしシイタケ菌糸体エキスには免疫の低下の改善、がんの免疫抑制細胞解除の研究成果のほかにも抗がん剤治療中やホルモン療法中の免疫力/QOL(体力)の研究成果、再発予防を期待する患者さんを対象とした研究成果、シイタケ菌糸体エキスの安全性の確認などについても多数の論文や学会発表などがありますのでご紹介しましょう。
 試験方法にはいろいろありますが、エビデンスレベルが高く、最もしっかりした研究ともいえるのが、「ランダム化二重盲検比較試験」で、客観的な評価を得るために用いられています(表1)。

表1 エビデンスレベル

表1 エビデンスレベル
高
Ⅰ システマティック・レビュー/ RCT のメタアナリシス
Ⅱ 1つ以上のランダム化比較試験による
Ⅲ 非ランダム化比較試験による
Ⅳa 分析疫学的研究(コホート研究)
Ⅳb 分析疫学的研究(症例対照研究、横断研究)
Ⅴ 記述研究(症例報告やケース・シリーズ)
Ⅵ 患者データに基づかない、専門委員会や専門家個人の意見
低

(*)査読:学術誌に投稿された学術論文を専門家が読み、その内容を査定すること。

これは薬や治療法などを医師からも患者さんからも不明にして行う方法のことです。この盲検化を含んだ「プラセボ効果」とは患者さんに薬を飲んでもらうとき、偽薬を飲んでもらう人たちと、本当の薬を飲んでもらう人たちとに選定し、どのような結果が出るのかを測定するものです。これは患者さんにも医師にも知らせずに行います。
 患者さんによっては「医者から勧められた薬を飲めば体調がよくなる」と信じこんでいる場合もあり、そのような意識の在り方によって結果が異なることもあります。そこで試験をした結果、もし偽薬と本当の薬が同じような効果ならば、その薬はあまり効力がないという結果になります。
 シイタケ菌糸体エキスを用いたヒト臨床で行われた論文には、このランダム化二重盲検比較試験のものもあります。それではいくつか論文をご紹介しましょう。

乳がん患者へのシイタケ菌糸体抽出物と補助化学療法との併用:患者のQOLおよび免疫機能の改善に関するランダム化二重盲検比較試験結果

〈解説〉
 日本で乳がん患者が、アントラサイクリンベースの術後補助化学療法とシイタケ菌糸体の経口摂取を併用すると、患者のQOLおよび免疫機能の維持に有用であったというランダム化二重盲検比較試験の報告。

〈コメント〉
 患者のQOLと免疫機能の維持に有用であることが報告された。

 PubMed No. 28811898
 https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/?term=28811898
 Mol Clin Oncol. 誌 (2017年9月号)


免疫療法受療中のがん患者におけるシイタケ菌糸体抽出物によるQOLおよび免疫機能の改善:オープンパイロット研究

〈解説〉
 日本で、免疫療法受療中のがん患者が、シイタケ菌糸体を併用して摂取するとQOLおよび免疫機能を改善する可能性があるという報告。東京女子医科大学関連施設であるビオセラクリニックで本研究は実施された。

〈コメント〉
 本研究の結果は、シイタケ菌糸体と免疫療法の併用ががん患者のQOLおよび免疫機能を改善させる可能性を持つことを示唆する。

 PubMed No. 27548491
 https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/?term=27548491
 Altern Ther Health Med. 誌 2016年7月号(22巻⑷、P.36-42)


免疫療法受療中のがん患者におけるシイタケ菌糸体抽出物によるQOLおよび免疫機能の改善:オープンパイロット研究

〈解説〉
 日本で、免疫療法受療中のがん患者が、シイタケ菌糸体を併用して摂取するとQOLおよび免疫機能を改善する可能性があるという報告。東京女子医科大学関連施設であるビオセラクリニックで本研究は実施された。

〈コメント〉
 本研究の結果は、シイタケ菌糸体と免疫療法の併用ががん患者のQOLおよび免疫機能を改善させる可能性を持つことを示唆する。

 PubMed No. 27548491
 https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/?term=27548491
 Altern Ther Health Med. 誌 2016年7月号(22巻⑷、P.36-42)

注:パイロット・研究→研究の初期段階で、研究計画が適切かどうかを確かめたり、修正の必要がないかを調べるために行う、小人数の被験者を対象とした研究。


術後ホルモン療法を受けている乳がん患者におけるシイタケ菌糸体抽出物の経口投与の有効性

〈解説〉
 日本で、術後補助ホルモン療法を受けている乳がん患者がシイタケ菌糸体を併用して摂取すると、QOLや免疫機能を改善することを示唆したという報告。研究では、シイタケ菌糸体が術後補助ホルモン療法受療中の乳がん患者のQOLおよび免疫応答に与える影響を調べた。

〈コメント〉
 合計20名の患者を対象に、最初の4週間はホルモン単独療法、それに続く8週間はシイタケ菌糸体を併用したホルモン療法を実施。結果は、シイタケ菌糸体と術後補助ホルモン療法の併用が患者のQOLや免疫機能を改善することを示唆している。

 PubMed No. 23886130
 https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/?term=23886130
 Asian Pac J Cancer Prev. 誌 2013年( 14 巻⑹、P. 3469-72)


補助化学療法とシイタケ菌糸体抽出物の経口投与との併用療法を受けている乳がん患者のQOLおよび免疫機能の評価

〈解説〉
 日本で補助化学療法を受ける乳癌患者が、シイタケ菌糸体を併用して摂取すると、QOLおよび免疫機能が維持できたという報告。

〈コメント〉
 シイタケ菌糸体とFEC75との併用療法は患者のQOLおよび免疫機能を維持できる。このことは、シイタケ菌糸体の使用がアントラサイクリンベースの化学療法の経口アジュバントとして有用であるという重要な意義を持つ。

 PubMed No. 23874107
 https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/?term=23874107
 Onco Targets Ther. 誌 2013年7月号(9;6,P. 853-9)doi: 10.2147/OTT.S44169. Print 2013


免疫細胞療法施行患者におけるシイタケ菌糸体抽出物摂取の免疫およびQOL改善作用

〈解説〉
 日本で、免疫細胞療法施行癌患者が、シイタケ菌糸体を併用して摂取すると、QOLおよび免疫能が改善する可能性があるという報告。

〈コメント〉
 結論:免疫細胞療法にシイタケ菌糸体を併用することで、QOLおよび免疫能が改善する可能性が示唆された。

 PubMed No. 23267884 *この論文は日本語で投稿された。
 https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/?term=23267884
 Gan To Kagaku Ryoho.『癌と化学療法』誌 2012年11号39巻12号、 P. 1779-81)


がん化学療法受療中の進行胃腸がん患者におけるシイタケ菌糸体抽出物の経口投与の有効性:パイロット研究

〈解説〉
 日本で、がん化学療法受療中の進行胃腸がん患者が、シイタケ菌糸体を併用して摂取すると、化学療法で起こる副作用の発生率が低下することを示唆したという報告。

〈コメント〉
 本研究では、免疫機能および化学療法による有害事象に対する経口免疫調節剤のシイタケ菌糸体の影響について検討した。結果は、進行がん患者においてシイタケ菌糸体併用療法が化学療法で起こる副作用の発生率を低下させることを示唆している。

 PubMed No. 22126542
 https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/?term=22126542
 Asian Pac J Cancer Prev. 誌、2011年(12巻⑺、P. 1671-4)


がん化学療法受療中の患者におけるシイタケ菌糸体抽出物の経口投与の有効性と安全性:パイロット研究

〈解説〉
 日本で、がん化学療法中の患者がシイタケ菌糸体を併用して摂取することは安全であり、またQOLと免疫機能を改善することが示唆されたという報告。本研究では、化学療法を受けているがん患者に、シイタケ菌糸体の安全性および、患者のQOLと免疫反応への影響を検討した。合計7名の患者を調査した。

〈コメント〉
 今後の大規模な調査が必要だが、これらのデータは、化学療法とシイタケ菌糸体との併用は安全であり、化学療法受療中の患者のQOLと免疫機能を改善することを示唆する。

 PubMed No. 21598414
 https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/?term=21598414
 Am J Chin Med. 誌2011年(39巻⑶、P. 451-9)


乳がん術後補助化学療法実施者の免疫力・体力回復

〈解説〉
 日本で、乳がんの手術後の化学療法中の患者が、シイタケ菌糸体を摂取すると、免疫力と体力が回復したという報告。

〈コメント〉
 FEC(5-FU +エピルビシン+シクロホスファミド)療法は患者の免疫になんらかの影響を及ぼし、FEM75療法とシイタケ菌糸体の併用は患者の免疫を防いだかもしれないと考えられる。

 PubMed No. 16315865
 https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/?term=16315865
 Gan To Kagaku Ryoho. 2005 Oct;32(11):1550-2.


総評・まとめ

 日ごろから美味満喫の食材として重宝していたシイタケ。今回は培養株を用いて栽培する貴重な体験に恵まれました。シイタケの菌糸体が栄養を十分とって生長し、子実体になっていく様子を観察するのが、日々の楽しみとなり、このシイタケが、補完代替医療の現場でも大いに役に立っていると思うと感慨深い気持ちになります。
 かつてよりシイタケ菌糸体には免疫力を増加する作用が注目され、がんの患者さんが採り入れたり、医師から推奨する話を聞いたことも多々ありますが、改めてPubMed の論文を検索すると、乳がん患者さんへのQOLや免疫機能の改善、術後ホルモン療法を受けている乳がん患者さんへの有効性、補助化学療法とシイタケ菌糸体エキスの経口投与との併用療法を受けている乳がん患者さんのQOLや免疫機能の評価、乳がん術後補助化学療法実施中の免疫力や体力回復というように比較的乳がん患者さんに対しての有用な論文が目立ちました。
 また免疫療法や化学療法受療中のがん患者さんに対する有効性に加え安全性の結果も出ていました。今後ランダム化二重盲検比較試験が、もっと行われるようになることを期待したいです。

宮西ナオ子(みやにし・なおこ) 上智大学ポルトガル語学科卒業。生き方研究家・ライター・エッセイスト・女性能楽研究家・博士(総合社会文化)。著書に『朝2 時間早く起きれば人生が変わる』『眠る前の7 分間』『一週一菜の奇跡』『和ごころのある暮らし』など多数。2014 年「東久邇宮文化褒賞」受賞。

宮西ナオ子(みやにし・なおこ)
上智大学ポルトガル語学科卒業。生き方研究家・ライター・エッセイスト・女性能楽研究家・博士(総合社会文化)。著書に『朝2 時間早く起きれば人生が変わる』『眠る前の7 分間』『一週一菜の奇跡』『和ごころのある暮らし』など多数。2014 年「東久邇宮文化褒賞」受賞。

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